森川亮氏が代表のmysta、18年3月期の最終損益は1億7900万円の赤字 オーディションアプリは4月25日から本格スタート

mystaは、6月18日付の『官報』に第1期(2018年3月期)の決算公告を掲載し、最終損益は1億7900万円の赤字だった。

同社は、昨年12月に設立された会社で、C Channnelの森川亮氏が代表を務めている。未来のスターを応援するオーディションアプリ『mysta』の開発・運営を行っているが、本格的にサービス展開を初めたのは4月25日からとなる。よって、この期は先行投資を主に行っていたようだ。