HAROiD、2018年3月期は3億6800万円の最終赤字…「官報」で判明

HAROiDは、6月26日付の「官報」に第3期(2018年3月期)の決算公告を掲載し、最終損益は3億6800万円の赤字だった。

同社は、日本テレビとバスキュールの合弁会社として設立された会社で、HAROiDプラットフォームの開発と提供、参加型番組の企画と制作受託、ポイントサービス「CHARiN」の開発と運営を行っている。