KONAMI、『ウイニングイレブン2018』が12月に『ウイニングイレブン2019』アップデート 「UNREAL ENGINE 4」を採用 Jリーグも新たに搭載!


コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、9月20日、モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2018』の大型アップデートを12月に実施し、『ウイニングイレブン 2019』として新たに提供することを発表した。

本作では、最新の家庭用ゲーム『ウイニングイレブン 2019』とまったく同じゲームプレーをモバイルで実現したという。3000を超える新規アニメーション、最新のトレンドを再現したチーム戦術AI、リアリティを追求したボール挙動など、最高峰のサッカーゲームが モバイルが楽しめる。さらに、「UNREAL ENGINE 4」を採用したグラフィックは、より美しく滑らかに対戦を盛り上げる。

そして、待望のJリーグを新たに搭載することが決定しました! チームや選手の収録はもちろん、週末の試合で活躍したJ リーグの選手たちが”注目選手”として登場する。今後、Jリーグの試合と連動したオンラインイベントや、初心者も楽しめる Jリーグ公認のeスポーツ選手権の開催も予定している。

<モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2019』の進化ポイント>
・ゲームプレーが家庭用ゲームの最新版『ウイニングイレブン 2019』に進化。選手のアニメーションが大幅に増加し、AIや ボール挙動も飛躍的に向上。
・ハイエンドのゲーム機でも使用される「UNREAL ENGINE 4」を採用し、より美しく滑らかなグラフィックで試合を楽しめる。
・待望のJリーグ※をはじめ、欧州や南米の10カ国以上のリーグオフィシャルライセンスを新たに搭載。
・週末の試合で活躍した選手の様々な能力値がUPした”注目選手”が登場。
・選手の在籍や、現実の試合での活躍が反映される“ライブアップデート”を新たに搭載。
※Jリーグのライセンスはモバイルゲーム『ウイニングイレブン 2019』のみの搭載となる。
 








■『ウイニングイレブン 2018』

 

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会社名
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設立
2006年3月
代表者
代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
決算期
3月
直近業績
売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
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