ワンダープラネットは、本日(11月19日)、2019年1月25日より開催される台北国際ゲームショウ2019(B2C Zone)へ昨年に引き続き2年連続での出展することを発表した。
同社が配信中のスマートフォンゲーム『クラッシュフィーバー』は、 台湾・香港市場において2016年9月にApp Storeのセールスランキング第1位を達成し、今年5月にはサービス開始より2周年を迎えるなど、日本発のオリジナルコンテンツゲームとして台湾・香港市場に多くのファンを獲得してきた。
前回の台北国際ゲームショウは延べ来場者数が35万人を超え、同社ブースもたくさんのファンが来場する大盛況のイベントになったという。次回開催の台北国際ゲームショウ会場ではさらに多くのファンに喜んでもらえるような『クラッシュフィーバー』の最新情報やユーザー参加型イベントなどを用意する予定としている。
<台北国際ゲームショウ2019(B2C Zone)開催概要>
開催期間:2019年1月25日(金) ~ 28日(月) 10:00~18:00
開催場所:台北世界貿易センター1号館、3号館
台北国際ゲームショウ 公式サイト:http://tgs.tca.org.tw/index_portal.php
会社情報
- 会社名
- ワンダープラネット株式会社
- 設立
- 2012年9月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 常川 友樹
- 決算期
- 8月
- 直近業績
- 売上高34億6400万円、営業利益4900万円、経常利益2800万円、最終損益2億3600万円の赤字(2023年8月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 4199