JTBとNetease、世界中の『荒野行動』プレイヤーに東京マップの「聖地巡礼」を楽しんでもらうキャンペーンを共同開催



JTBとNetEase Gamesは、本日(12月14日)、NetEaseが運営する人気オンラインゲーム『荒野行動』で共同キャンペーンを実施することを明らかにした

JTBが運営する「LUGGAGE-FREE TRAVEL」は、訪日外国人旅行者が手ぶらで、もっと自由に旅行を楽しんでもらうためのオンライン手荷物配送サービスで、 2018年4月から9言語で本格的にサービスを開始した。 一方、『荒野行動』は アジア・パシフィックを中心に人気の多人戦術競技。今回、初めて街なかで戦闘を行う新マップ版を実装するにあたり、 東京が舞台に選ばれたという。

そこで今回、世界中の『荒野行動』ユーザーが、 訪日外国人旅行者としてゲームの舞台である東京各地を訪れ、楽しんでもらうため、12月20日から2019年2月28日まで共同キャンペーンを展開する。キャンペーンでは対象期間中に「LUGGAGE-FREE TRAVEL」の2回利用券を限定1万セット6000円(税込み)で販売し、購入した人には特製の「荒野行動」×「LUGGAGE-FREE TRAVEL」の記念特製アクリルボードを無料プレゼント。 
 


販売場所は、「LUGGAGE-FREE TRAVEL」の取次店で多くの訪日外国人旅行者が訪れる成田国際空港・関西国際空港等のツーリストインフォメーションセンターや総合免税店であるラオックスの各店舗で行う。 

「LUGGAGE-FREE TRAVEL」は、本共同キャンペーンを通じて、世界中から日本に訪れる観光客にサービス訴求を行い、さらなる利用促進を図っていく。


 
【共同キャンペーンの概要】 

期間: 2018年12月20日(木)から2019年2月28日(木)

場所:東京・大阪・京都

内容:「LUGGAGE-FREE TRAVEL」の2回利用券を限定1万セット6,000円(税込)で販売。「荒野行動」×「LUGGAGE-FREE TRAVEL」を記念した特製アクリルボードを無料プレゼント。 

販売箇所:成田国際空港第1ターミナル トラベルセンター、 関空ツーリストインフォメーションセンター(以下、 TIC)関西国際空港、 関空TIC関西国際空港第2ターミナル、 東京シティアイ、 東京タワーTIC、 関空TIC大丸心斎橋、 関空TIC京都、 ラオックス(新宿本店、 新宿東口店、 秋葉原本店、 銀座EXITMELSA、 京都祇園店、 大阪日本橋店、 大阪道頓堀店、 心斎橋筋店、 大丸心斎橋店)。 


※オリジナルキャラクターのデザイン漫画、 アニメ、 原作などのコンテンツ開発の様々な提携を促するフレンドリーランド社は、 NetEase,だけでなくアリババ、 テンセント、 スクエアエニックス、 角川書店、 集英社、 DeNAなどと、 コンテンツ開発をしています。 今回の、 キャンペーンオリジナルキャラクターのデザインは、 台湾出身の新進気鋭作家彭傑先生(代表作「時間の支配者」、 「新宿DxD」、 「転生賢者の異世界ライフ」など)が担当している。 


 

共同キャンペーン公式サイト

NetEase Games

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NetEase Games
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