9~11月決算発表まとめ…ブロッコリー大幅増益 SHIFTも好調 トーセ、ケイブ、エディアなど赤字に

ケイブ、2Qは最終損益で8.9億円の赤字を計上…2月サービス終了予定の『三極ジャスティス』の減損損失も計上 『ゴ魔乙』はスポーツモードを今期実装へ



ケイブ、2QはQonQでも23%の減収に…『三極ジャスティス』と『ロード・オブ・ダンジョン』が低迷 広告宣伝費の抑制で赤字幅は縮小



ケイブ、IPコラボ実施も『ごまおつ』低下続き2Qも赤字 新作の貢献は限定的 業績回復のカギは『ごまおつ』原点回帰と『デビルブック』に



エディア、3Qは売上高13億円、4.8億円の営業赤字を計上 既存タイトルや一二三書房が貢献するも新作開発の長期化でコスト増加 通期予想も減額に



エディア、3QはQonQで売上高2%増も営業赤字が2億円に拡大 新作開発遅れによる追加コストなどが響く 4Qは3タイトルを運営移管で取得へ



​トーセ、1Qは売上高18%増も費用が先行 Nintendo Switch向けの開発売上が拡大 スマホゲームは運営売上は伸長も開発売上は減少に



ゲーム受託開発大手のトーセ、第1四半期は増収・営業赤字拡大 Switch向けが155%増と大幅増も販管費増が負担に 渡辺社長「第2四半期以降に売上計上が集中」



ブロッコリー、3Qは売上高18%増、営業益66%増と大幅増収増益に 主力コンテンツ「うたプリ」が業績けん引 『シャニライ』も安定的に貢献



創通、1Qは売上高2%減、営業益27%増に 利益率の高いライツ事業が大幅増収増益に…「ガンダム」シリーズの商品化権収入が増加



IGポート、第2四半期は2億5500万円の営業赤字に転落 アニメ制作の赤字続く コンテンツ資産の減価償却負担に 出版の新刊コミックス減と返品増も響く



SHIFT、第1四半期の営業益は37%増の3億1800万円…金融・流通分野が拡大、ゲーム関係はテスト環境の構築などの費用で減益



クリーク&リバー社、第3四半期の営業益は6.3%減の13億9200万円…拠点統合費用や新規事業への先行投資などで