日本アジア投資、元政策投資銀行副社長の荒木幹夫氏が「アドバイザリーボード」メンバーに就任

日本アジア投資<8518>は、本日(8月24日)、「アドバイザリーボード」のメンバーとして、新たに荒木幹夫氏を迎えると発表した。 「アドバイザリーボード」は、社外の有識者から多面的・中立的なアドバイスを得ることを目的に設立された諮問機関。経営全般に係る助言を受けることでコーポレート・ガバナンスを強化するほか、刻々と変わる外部環境に対応しつつ経営理念に即した経営を行っていくため、定期的かつ必要に応じて、取締役とのミーティングを行っている。 なお、今回の人事は、当該メンバーであった大川澄人氏の退任に伴うもの。アドバイザリーボードのメンバーは、現在、前モバイル・インターネットキャピタル株式会社代表取締役社長の西岡郁夫氏との2名体制となっている。