Huawei、Mate 20シリーズの世界累計出荷台数が1000万台を突破と発表

Huawei(ファーウェイ)は、スマートフォンHUAWEI Mate 20シリーズの世界累計出荷台数が1000万台を突破したことを明らかにした。このシリーズは各地域での発売から好調な売れ行きを維持し、独自のデザインと高い性能により世界中のテクノロジーメディアや多くのユーザーに広く知られることとなり、高い評価を得ているという。


<プレスリリースより>


HUAWEI Mate 20シリーズは、それまでファーウェイブランドの象徴ともなっていた革新的なテクノロジーのみならず、エクステリアのデザインにおいても進化を遂げ、究極の機能美を実現。格調高く、美しい色彩を放つ「エメラルドグリーン」や「ミッドナイトブルー」のボディカラー*2を備え、Mateシリーズに脈々と受け継がれる技術革新のDNAを彷彿とさせながらも、新たなスタイルセンスを感じさせるデザインです。この機能美も実用性も兼ね備えたデザインによって、ビジネスユーザーだけでなく若年層やファッション感度の高い層にも広くご好評をいただいています。

また一般のお客様のみならず、各大手専門機関においても、本シリーズはテクノロジーとデザインの調和の点で高く評価されています。2019年2月に開催されたMobile World Congress (MWC) 2019では、HUAWEI Mate 20 Proが「2019年ベスト・スマートフォン」に主催者のGSMAから選出され、スマホカテゴリーにひしめくトップレベルプレーヤー達の頂点に輝きました。本アワード受賞が意味するものは、ファーウェイがこれまで堅持しつづけてきた「イノベーションによってお客様が実感できる価値を生み出すこと」が評価された結果とファーウェイは捉えています。その理由は、カメラ性能やAI機能、通信性能やデザインに至るまで、これまでファーウェイが生み出してきたイノベーションの最新の形が、まさにすべてHUAWEI Mate 20シリーズに息づいているからです。

コンシューマー・ビジネス・グループ ハンドセットビジネス プレジデントのKevin Hoは次のように述べています:
「これからもコンシューマー・ビジネス・グループのすべての事業活動は、スタートもゴールもお客様とともにあります。お客様それぞれのライフスタイルの“シナリオ”すべてに、独創的でインテリジェントな製品体験をご提供する。そしてスマートデバイスの世界で革新をリードし続ける。それが私どもの究極の使命なのです。」

【華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン) 端末統括本部 PR担当脚注】

*1 2019年3月11日時点、自社調べ。
*2 ご提供しているボディカラーは販売地域によって異なります。