DWARF PLANET、リズムアクションゲーム『Leaping Destiny』をApp Storeでリリース…楽曲提供アーティストのマネタイズと集客を支援!



DWARF PLANETは、本日(5月24日)、キャラクターを操作しながらプレイするリズムアクションゲーム『Leaping Destiny(リーピングデスティニー)』をApp Storeでリリースしたことを明らかにした。
 
本作は、左手のスライドで3Dフィールドを走るキャラクターを操作し、前から流れてくるノートにタイミングを合わせて右手でタップしてプレイする、 リズムとランアクションが融合した新感覚のリズムアクションゲーム。


【世界観/ストーリー】
23xx年の地球――
科学力は進化し人類の暮らしは豊かになったが、 地球上のあらゆる資源は枯渇しかけていた…。 

世界連合機関「O-Din」――
エリート人材を集め宇宙への資源探索と研究を行うO-Dinに1人の少女が入所。 
その名は「アイン」。 10年前の宇宙探索で消息を絶った研究員の娘で、 天才的な頭脳に恵まれていた。 

旅立ち――
アインは研究資料から父親が残した暗号文を発見。 
そこには惑星「ラファイル」が記されていた。 
父は生きているのか?真実を求めて、 アインは宇宙に旅立つ…


コラボグッズ販売収益のレベニューシェアや、アプリ内ECサイトでのアーティストグッズの手数料無料販売(今夏リリース予定)、 spotifyやTwitterアカウントリンク掲載といった仕組みをアプリゲーム内に実装することで、 楽曲提供アーティストを支援する。

また、プレイヤーはゲーム内で獲得できるスタージュエルを集めることで楽曲提供アーティストとの限定コラボグッズや、 Leaping Destiny主催ライブツアーの招待券が当たる懸賞に無料で参加ができ、アーティストはオンラインtoオフライン(O2O)といった施策をアプリゲーム内で行えるようになる。 

 


 

App Store

公式Webサイト