オーディションアプリ『mysta』運営のmysta、2019年3月期の決算は10億円の赤字 売上高は1億7900万円

mystaは、本日(7月22日)付の『官報』に第2期(2019年3月期)の決算公告を掲載し、売上高が1億7900万円、営業損益が10億6400万円の赤字、経常損益が10億6700万円の赤字、最終損益が10億7000万円の赤字だった。前の期(2018年3月期)は、最終損益のみ公開しており、1億7900万円の赤字だった。

同社は、C Channnelの関連会社で、森川亮氏が代表を務めている(関連記事)。未来のスターを応援するオーディションアプリ『mysta』の開発・運営を行っている。