バカー、本格伝奇アドベンチャーゲーム『被虐のノエル』Season9の追加ダウンロードコンテンツをSteamでリリース



『ゲームマガジン』を運営するバカーは、カナヲ氏の本格伝奇アドベンチャーゲーム『被虐のノエル』Season9の追加ダウンロードコンテンツをSteamでリリースした。

2016年4月の連載開始から、ゲームマガジンで高い人気を誇る伝奇アドベンチャーゲーム『被虐のノエル』。これまでSteamでは日本語版・英語版・簡体字版のSeason1-7、そしてDLCでリリースされたSeason8が発売。そして満を持して今回、世界中から待望されていたDLC『被虐のノエル』Season9が、ついにSteamでリリース! 

『被虐のノエル』とは、手足を失った少女ノエルと、大悪魔カロンのコンビの活躍を描いた、伝奇アドベンチャーゲーム。 舞台は架空の街「ラプラス市」。市民の誇りと愛される若手市長バロウズの裏の汚い顔を暴く過程で、ノエルたちは悪魔にまつわる秘密に巻き込まれていく。コミカライズ、ノベライズは類型31万部を突破し、2019年には豪華声優陣によるドラマCDもリリース。初登場でオリコン23位を獲得した。


SEASON 9 STORY
ノエルと離れてから、二ヶ月── 潜伏を続けていたフーゴに届いた知らせ。
それは、「ノエル検問所突破」と「製鉄所の仲間たちの消息不明」の報だった!
聞くやいなや、フーゴは居ても立っても居られず、
吸入薬もないまま弱り続ける身体を顧みず、外に飛び出していったが
彼の前には、組織と巨大な暴力を背負ったOCTの「軍事力」が立ちふさがる。
絶体絶命のフーゴに、ベテラン軍人ドラットンは語りかける。
「リーダーがバカな組織はダメだ。「力」とは何かを教えてやる」
エリート集団OCTの精鋭と爆弾魔── その激突の結果を見届けよ。
 
 

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