Zing、ブロックチェーンゲーム『SGEM』で新システム「1V1チャレンジ戦」デモプレイを追加


Zing、ブロックチェーンゲーム『SGEM』で新システム「1V1チャレンジ戦」デモプレイの追加を発表した。

<以下、プレスリリースより>

『SGEM』は暗号宝石の設計・製造・取引を中心にして、 トークンエコノミーシステムに戦略性のあるバトル、 カード交換、 シミュレーションなどの要素を加えたブロックチェーンゲームです。 ここで仮想通貨「原石」(ORE)を採掘して、 専属宝石を製造して、 バトルに参加して、 収益を得ることができます!

戦略+カード+バトル+放置のプレイ要素が盛りたくさん!
新システム「1V1チャレンジ戦」デモプレイを追加!

開催時間:6月18日~6月30日(毎日10:00~11:00、 17:00~18:00)
詳細: https://www.sgem.io//news-jp/act/10571.html
今すぐプレイ: https://g1.sgem.io

世界観
 2060年、 シオン組織の科学者たちが世界初の量子スーパーコンピュータを完成しました。 しかし、 初めての計算結果によって、 200年後地球文明が周期性の滅亡を迎えることがわかりました。 地球範囲のパニックを避けるため、 シオン組織はこの情報を公表せず、 地球を救う方法を探り始めました。

 地球各地の上古遺跡から、 シオン組織の科学者がヒントをもらいました。 かつて沈んでいた3つの大陸—ゴンドワナ、 レムリアとアトランティスには謎の上古原石が存在します。 原石から量子スーパーエネルギーを取得、 さらに原石に隠した宝石を魔法陣に嵌め込むと、 宇宙秩序から逃げられるエネルギーが獲得可能です。 そのため、 上古原石を探す行動が始まりました。 その略号はSGEMであります。

 しかし、 救いの道には犠牲が必要です。 シオン組織は一部の能力の低い人類を放棄すると決めました。 一方、 古代英霊の力を借りて、 地球文明の保全を目指しました。 が、 蘇生した英霊は、 全ての命が救われるべきだと主張し、 反乱を起こしました。 英霊がテート連盟を作り、 人工知能—冬寂に従い、 冬寂の物理実体となりました。 シオンとテートの対立が始まりました。

 このとき、 初めての大陸が発見されたというニュースが届きました。 2つの陣営が激しい資源争奪戦を始めました。

主な遊び方
採掘戦略:
採掘機をレンタルして、 ゲーム内で流通する暗号通貨OREを採掘できます。 鉱区の効率が毎日ランダムに更新しますので、 ちゃんと採掘戦略を立ててくださいね。

基地建設:
プレイヤーは自分の基地を所有します。 ここで生産活動、 ミニゲーム、 宝石製造などができます。 きっと好きなやり方が見つけられると信じております。

カード育成:
プレイヤーは毎日の無料ガチャなどを通じてカードを入手できます。 戦略によって、 異なるデッキを編集してバトルに挑戦しましょう!

基地攻防:
基地攻防戦は基地のコアコンテンツです。 防衛側は建築を建設し、 配置を調整して自分の基地を守ります。 攻撃側はヒーローとデッキを組み合わせて防衛側を攻撃し、 資源を略奪します。

URL: https://g1.sgem.io
公式Twitter: https://twitter.com/SGEM_JP
公式Discord: https://discord.com/invite/HJ3NZPZ