GAME SHONEN、東京のインディーズ音楽シーンを盛り上げるリズムゲーム『Tokyo Indie Music』をリリース



GAME SHONENは、東京のライブハウスイベントが体感できるリズムゲーム『Tokyo Indie Music(トーキョーインディーミュージック)』をApp StoreとGoogle Playでリリースした。

本作は、東京のライブハウスイベントを体感できるリズムゲーム。ゲームプレイはシンプルで、プレイヤーは音楽にあわせてスクリーンをタッチするだけ。

プレイヤーのスキルにあわせて難易度を選べるので、初心者からベテランまで全楽曲を楽しむことができる。

このアプリに登場するアーティストは、すべて実在している。このアプリを通じてお気に入りのアーティストに出会えるかもしれない。
 


■アプリ特徴
・リズムに合わせてタップ、ホールド、フリックするグルーヴィーなゲーム体験!
・東京のインディーズシーンを盛り上げるアーティストが登場!
・さまざまなジャンルの楽曲が20曲以上。さらにぞくぞくと追加予定!
・イージーからハードまで60種類以上の譜面を用意!
・リーダーボードで世界中のプレイヤーと競い合え!
・好きな楽曲を好きなときに楽しめる音楽プレイヤーを搭載!
・アーティストの活動はアプリ内の外部リンクからチェック!


■(A)出演アーティストと(B)収録楽曲
(A)『NEIGHBOURHOOD』
(B)「That Girl」「UUU」「Give it to me」「Wannabe」

(A)『Lie Down A Second』
(B)「Under the Reign of the Moon」「Turnstone」「Preparation」「Shadow Memory」

(A)『ILL WILL』
(B)「無限の声」「sin city」「Re:new one's hope」「Bloom of youth」

(A)『コドモカワウソ』
(B)「3番線」「さよならカクテル」「青い花」「こんな世界なら」

(A)『ブレーメン』
(B)「ウミノコ」「夢になって」「ウッドペッカー」「日々の調」
 


なお、ミュージシャンとは原盤および楽曲、肖像などの使用に関し、関係者全員と許諾契約書を交わしており、第三者である事業者による広告宣伝および販売促進などの使用、エンドユーザーによる個人的な使用の許諾も得ている。また、使用する楽曲がJASRACなどの著作権管理事業者に管理信託されていないことも双方で確認しているという。


 

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