Sense、脱出ゲーム『こねこはどこに行った?』を3言語対応(日英韓)でリリース


Senseは、本日(11月9日)、脱出ゲーム『こねこはどこに行った?』を3言語対応(日英韓)で11月6日にリリースしたことを発表した。

本作は、猫の親子が主人公で、親猫の寝ている隙に子猫が逃げ出したため、親猫が子猫を探していくというストーリーとなっている。温泉を掘ったりモグラを叩いたりなど、ステージごとに子猫の見つけ方が異なっている。



<遊び方>
・1ステージごとにアイテムを使用しながら子猫を見つけてクリアするという流れとなる。
・1ステージごとのプレイ時間は数分程度で終わるため、隙間時間に気軽にプレイして楽しめる。
・ステージを進むと難易度が上がり、どうしてもクリア方法がわからない場合はヒントを設けている。



◆ツッコミどころ満載のギミック
頭を使う・難しいという従来の脱出ゲームのイメージを払拭し、ライトユーザーにもゲームを楽しんでもらえるようなギミックを各ステージに搭載した。突然モグラたたきが始まったり、てるてる坊主を使って天気を操作するなど、今までの脱出ゲームとは異なる仕掛けも用意している。様々な仕掛けはゲームをやってみてのお楽しみだ!

◆SNSのシェア特典
クリア画面にSNSシェアするボタンがあるが、シェアするとクリアの瞬間を収めた風景と共に猫に関する豆知識が描かれた壁紙を獲得することができる。全ステージの豆知識を集めたあなたはもうすでにネコ博士かも!?




■『こねこはどこに行った?』

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