そらいろ、最大12人で対戦するチャット型ミステリーサスペンス『マーダーミステリーJ 殺人犯はそばにいる』をリリース



そらいろは、『マーダーミステリーJ 殺人犯はそばにいる』をGoogle PlayとApp Storeでリリースした。

本作は、それぞれの陣営(一族陣営、殺人犯陣営、その他の陣営)にわかれて対戦するチャット型ミステリーサスペンスゲーム。

◇プロローグ
孤島のパーティで、屋敷の主人が殺された。
殺人犯の狙いは、屋敷の主人の一族の皆殺しだ。
夜な夜な部屋に忍びこみ一族の殺害を試みる殺人犯。
一族でなくとも遭遇すれば無差別に殺されていった。
何としても殺人犯を見つけ出し、島から脱出しなければならない。
今、一族と殺人犯との命を懸けた究極の心理ゲームがはじまる!

◇ゲームの目的
・一族(陣営)の目的は、『殺人犯』と『主人を殺したアイテム(凶器)』を解明し追放すること。
・殺人犯(陣営)の目的は、屋敷の主人の『一族を全員殺害(追放も含む)』すること。

◇ゲームの流れ
ゲームは、【話し合い】【告発】【夜の行動】のパートに分かれて進行し、勝敗がつくまで順にパートが繰り返される。
・【話し合い】パート
参加メンバーとチャットで話し合いる。例えば、前日の夜の行動で「部屋を出たのか?」、また「アイテムを見つけたか?」などを話し合い、犯人を絞り込んでいく。
・【告発】パート
「殺人犯」と「主人を殺したアイテム(凶器)」を解明し告発することで、この屋敷から殺人犯を追放することができる。しかし、もし間違って犯罪者以外の人を告発すると自分自身が追放されてしまいる。
・【夜の行動】パート
各々の参加メンバーが部屋を指定して屋敷を移動することができる。アイテム(や凶器)を探しに部屋を出たり、他の部屋に逃げ込んだりすることができる。しかし、殺人犯も行動しているため、遭遇すると一族でなくても殺害される。どの陣営が一番早く目的を達成するかは、個人の行動と発言の分析、そして仲間の協力が必要となる。

◇役職数30以上!駆け引きの応酬に惑わされるな!
・一族陣営
『一族』『客人』『記者』『元軍人』『召使い』『迷惑な召使い』『双子の一族』『警部』『判事』『私立探偵』『迷惑な探偵』『弁護士』『女優』『看護師』『推理作家』『華麗な一族』
・殺人犯陣営
『殺人犯』『共犯者』『愉快犯』『知的な共犯者』『囁く共犯者』『確信犯』『囁く確信犯』『連続殺人犯』『黒医者』『未亡人』
・その他の陣営
『怪盗』『逃亡の恋人』『逃亡犯』『教祖』『隠し子』
…等々
 
 

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