スクエニ、『FFXIV』累計登録アカウント数2200万突破! 最新アップデートのパッチ5.5「黎明の死闘」トレーラー公開!



スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』の全世界累計登録アカウント数※が2200万を突破したことを発表した。また、4月13日に公開予定の最新アップデート パッチ5.5「黎明の死闘」について、トレーラーを含む最新情報を発表した。
※日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。


パッチ5.5「黎明の死闘」トレーラー公開!
世界各地に出現した不気味な塔、そしてもたらす新たな「終末」。
今、エオルゼアを舞台に、黎明の死闘が始まる――!

4月13日公開予定の大型アップデート パッチ5.4「黎明の死闘」のトレーラーを公開した。最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』に向けて加速していくストーリー展開に期待してほしい。

パッチ5.5「黎明の死闘」トレーラー



<パッチ5.5の主要コンテンツ紹介>
・ 新たなメインクエスト
原初世界へと帰還を果たした「暁の血盟」の仲間たちは、テンパードの治療法を確立し、これまで蛮族と呼ばれてきた異種族との真なる融和に向けて大きな一歩を踏み出す。しかし、その裏で世界に「終末」をもたらさんとする者たち……アシエン・ファダニエルら「テロフォロイ」が動き出す。各地に突如現れた不気味な塔の正体とは――?



・ 新たなアライアンスレイドダンジョン YoRHa: Dark Apocalypse 希望ノ砲台:「塔」
『NieR』シリーズを生み出したタッグ、齊藤陽介・ヨコオタロウ氏をゲストクリエイターとして迎えた『NieR』シリーズとのクロスオーバーコンテンツ「YoRHa: Dark Apocalypse」より、待望の第3弾が到来。白きアンドロイド「2P」との出会いから始まったこの物語は、黒きアンドロイド「2B」の介入によって加速する。その黙示が意味するは、絶望か希望か――。



・ 新たなインスタンスダンジョン「黄金平原 パガルザン」
ザナラーンに隣接するパガルザンでは、古来よりアマルジャ族が、トカゲや羊を追う遊牧生活を続けてきた。そんな彼らの最大にして唯一の定住都市、ゾレマクに火の手が上がる。



・ クロニクルクエスト「ウェルリト戦役」
ウェポンシリーズ最後の1体、ダイヤウェポン……。誰かを救いたいと願う心を映したかのような純白の装甲と、犠牲となった者たちが流した血のように赤黒いコアを持つ存在が、ついに動き出す。「最強のウェポン」が乗せるのは、誰の願いか――ウェルリト戦役、ここに完結。



・ 新たな討伐・討滅戦「ダイヤウェポン捕獲作戦」
命を救うためにこそ、戦わねばならない時もある。ガイウスと冒険者たちは、心を同じくしてウェルリト上空へと舞い上がる。彼らを乗せるのは、シドが用意した新たなる秘策だった。



・ セイブ・ザ・クイーン 新たな探索フィールド「ザトゥノル高原」
ボズヤ北東部、第 IV 軍団が支配するダルマスカ管区との境近くに位置するザトゥノル高原。古代ボズヤ語で「沈みゆく高原」と呼ばれる、この古の高原でボズヤ解放を巡る最終決戦の火蓋が切って落とされようとしていた。



・ イシュガルド復興アップデート
多くの職人や冒険者たちの尽力により、リズンソング文化区は完成し、蒼天街復興事業は完遂した。こうして新たな暮らしが始まった蒼天街で、いま復興を祝い、諸外国から訪れる者たちを歓待するための祝祭が開かれようとしていた。



・ 幻リヴァイアサン討滅戦
次なる幻討滅戦の対象コンテンツは、絶望の波が多くの冒険者を呑み込んだあの蛮神……!「幻リヴァイアサン討滅戦」実装!



・ 新たなお得意様取引

・ 自由探索アップデート

・「つよくてニューゲーム」対応チャプター追加

・ 楽器演奏アップデート

・ PlayStation5版オープンβテスト開始
4K 出力への完全対応、超高速ロードによる体験向上、フレームレート大幅向上など、今まで以上に快適なプレイを体験しよう。
※一部のアップデートはパッチ5.51以降になる予定


 

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会社情報

会社名
株式会社スクウェア・エニックス
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 桐生 隆司
決算期
3月
直近業績
売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)
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