4月12日~16日の「Social Game Info」に掲載された決算関連の記事は以下のとおり。
■グリー、ビジョナルの東証上場に伴う売出しへの参加による投資有価証券売却益が12億4000万円で確定 21年6月期の特別利益に計上
■C&R社、21年2月期は過去最高の売上高・利益に ゲーム分野では「ブレイブリーデフォルトⅡ」を受託開発
■バンナムHD、21年3月通期決算を5月11日に発表 売上高7200億円、営業利益720億円を計画 進捗率100%超も第4四半期で先行コスト計上
■グリー、第3四半期決算を5月10日に発表 業績予想は非開示 決算説明会では営業利益10億円前後とコメント
■ケイブ、第3四半期(6~2月)は売上高16%増ながら5300万円の営業赤字を計上 ゲーム運営受託が収益に寄与 広告宣伝や新事業の先行投資が増加
■ケイブ、第3四半期(12月~2月)は売上高4億9700万円、営業損失2200万円と2ケタ増収・赤字幅縮小 主力『ゴシックは魔法乙女』と受託伸びる
■東宝、2021年2月通期は営業利益57%減の224億円 新型コロナの影響で 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は歴史的な大ヒット
■【決算プレビュー】ネクソン、第1四半期決算を5月12日に発表 売上高827~891億円、営業利益352~419億円を計画
■シリコンスタジオ、本日予定していた21年11月期の第1四半期決算の発表を延期
■オンライン決済のROBOT PAYMENT、20年12月期は最終利益1億900万円…請求管理ロボが急成長
■エディア、21年2月通期は増収・赤字幅縮小に グループの事業構造転換が進む 先行投資や事業整理に係る一時的な事業整理損の計上が赤字の要因に
■エディア、29.4億円の減資で累損一掃へ 財務体質健全化と機動的な資本政策、株主還元が視野 事業構造改革で業績改善進む
■トーセ、第2四半期業績予想を下方修正…複数の大型案件の下期への期ずれで売上高は23%下ブレ 各利益項目は黒字予想から一転赤字に
■トーセ、第2四半期(9~2月)は複数の大型案件の下期への期ずれで減収、赤字計上に 21年8月期通期の業績予想は据え置き
■サイバーステップ、21年5月通期の業績予想を下方修正 営業損失10億円と赤字転落 「トレバ」の売上回復に注力、広告宣伝費や運営費増加
■シリコンスタジオ、第1四半期は営業損失1.5億円と赤字転落 ミドルウェア・人材苦戦 一部で受託で追加納品も認識に相違 弁護士と対応を協議中
■松竹、21年2月期は営業損失54億円と赤字転落 映画と演劇苦戦 「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は「非常に高い評価でロングラン上映」
■コナミHD、2021年3月期の決算を5月13日に発表 業績予想は非開示 第3四半期は営業利益69%増の405億円と大幅増益で着地
■マイネット、第1四半期決算を5月14日15時に発表 立て直し完了し次のフェーズへ スポーツ事業やAI事業など新規事業の進捗も注目
■UUUM、第3四半期(6~2月)は売上高4%増も営業益54%減 第1四半期の利益率低下が響く 足元は売上高、利益とも回復傾向に
■KLab、第1四半期決算を5月13日に発表…通期の利益予想のレンジ大きく方向性を確かめる内容か
■ミクシィ、2021年3月通期の決算を5月7日に発表…売上高1200億円、営業利益190億円を計画
■ガンホー、第1四半期決算を5月14日に発表…『パズドラ』は月間ランキングで4位以内をキープ
■カヤック、第1四半期決算を5月13日に発表…最高業績を目指す21年12月期決算のスタート
■創立40周年を迎えた日本ファルコム、3月中間決算を5月13日に発表…売上高9億円、営業利益5億円を計画
■LINE系企業の決算…LINE MUSIC最終赤字17億円、LINEマンガ運営29億円の最終赤字、LINEチケット3.9億円の赤字、LINE Fukuoka最終47%増と好調
■ステアーズ、2020年12月期の最終損失は4800万円 LINE Gamesの日本支社
■Origami、20年12月期は売上高159%増の7.7億円、営業損失5800万円と大幅増収・赤字幅縮小 「Origami Pay」は「メルペイ」と統合
■JP GAMES、2020年12月期は最終損失1.63億円 決算期変更 世界初の公式パラリンピックゲーム『THE PEGASUS DREAM TOUR』を開発中
■4月12日
■グリー、ビジョナルの東証上場に伴う売出しへの参加による投資有価証券売却益が12億4000万円で確定 21年6月期の特別利益に計上
■C&R社、21年2月期は過去最高の売上高・利益に ゲーム分野では「ブレイブリーデフォルトⅡ」を受託開発
■バンナムHD、21年3月通期決算を5月11日に発表 売上高7200億円、営業利益720億円を計画 進捗率100%超も第4四半期で先行コスト計上
■グリー、第3四半期決算を5月10日に発表 業績予想は非開示 決算説明会では営業利益10億円前後とコメント
■4月13日
■ケイブ、第3四半期(6~2月)は売上高16%増ながら5300万円の営業赤字を計上 ゲーム運営受託が収益に寄与 広告宣伝や新事業の先行投資が増加
■ケイブ、第3四半期(12月~2月)は売上高4億9700万円、営業損失2200万円と2ケタ増収・赤字幅縮小 主力『ゴシックは魔法乙女』と受託伸びる
■東宝、2021年2月通期は営業利益57%減の224億円 新型コロナの影響で 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は歴史的な大ヒット
■【決算プレビュー】ネクソン、第1四半期決算を5月12日に発表 売上高827~891億円、営業利益352~419億円を計画
■シリコンスタジオ、本日予定していた21年11月期の第1四半期決算の発表を延期
■オンライン決済のROBOT PAYMENT、20年12月期は最終利益1億900万円…請求管理ロボが急成長
■4月14日
■エディア、21年2月通期は増収・赤字幅縮小に グループの事業構造転換が進む 先行投資や事業整理に係る一時的な事業整理損の計上が赤字の要因に
■エディア、29.4億円の減資で累損一掃へ 財務体質健全化と機動的な資本政策、株主還元が視野 事業構造改革で業績改善進む
■トーセ、第2四半期業績予想を下方修正…複数の大型案件の下期への期ずれで売上高は23%下ブレ 各利益項目は黒字予想から一転赤字に
■トーセ、第2四半期(9~2月)は複数の大型案件の下期への期ずれで減収、赤字計上に 21年8月期通期の業績予想は据え置き
■サイバーステップ、21年5月通期の業績予想を下方修正 営業損失10億円と赤字転落 「トレバ」の売上回復に注力、広告宣伝費や運営費増加
■シリコンスタジオ、第1四半期は営業損失1.5億円と赤字転落 ミドルウェア・人材苦戦 一部で受託で追加納品も認識に相違 弁護士と対応を協議中
■松竹、21年2月期は営業損失54億円と赤字転落 映画と演劇苦戦 「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は「非常に高い評価でロングラン上映」
■コナミHD、2021年3月期の決算を5月13日に発表 業績予想は非開示 第3四半期は営業利益69%増の405億円と大幅増益で着地
■マイネット、第1四半期決算を5月14日15時に発表 立て直し完了し次のフェーズへ スポーツ事業やAI事業など新規事業の進捗も注目
■4月15日
■UUUM、第3四半期(6~2月)は売上高4%増も営業益54%減 第1四半期の利益率低下が響く 足元は売上高、利益とも回復傾向に
■KLab、第1四半期決算を5月13日に発表…通期の利益予想のレンジ大きく方向性を確かめる内容か
■ミクシィ、2021年3月通期の決算を5月7日に発表…売上高1200億円、営業利益190億円を計画
■4月16日
■ガンホー、第1四半期決算を5月14日に発表…『パズドラ』は月間ランキングで4位以内をキープ
■カヤック、第1四半期決算を5月13日に発表…最高業績を目指す21年12月期決算のスタート
■創立40周年を迎えた日本ファルコム、3月中間決算を5月13日に発表…売上高9億円、営業利益5億円を計画
■LINE系企業の決算…LINE MUSIC最終赤字17億円、LINEマンガ運営29億円の最終赤字、LINEチケット3.9億円の赤字、LINE Fukuoka最終47%増と好調
■ステアーズ、2020年12月期の最終損失は4800万円 LINE Gamesの日本支社
■Origami、20年12月期は売上高159%増の7.7億円、営業損失5800万円と大幅増収・赤字幅縮小 「Origami Pay」は「メルペイ」と統合
■JP GAMES、2020年12月期は最終損失1.63億円 決算期変更 世界初の公式パラリンピックゲーム『THE PEGASUS DREAM TOUR』を開発中