6月14日~18日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ブシロード、第3四半期決算は売上高271億円、営業利益4億円 緊急事態宣言でライブや興行が影響受けるも黒字確保 電子書籍やTCG部門が利益貢献
■ブシロード、2~4月は過去最高の売上を記録 フロントウイングラボやTCG部門の伸びが寄与 利益改善のカギはイベントの人数制限緩和に
■coly、第1四半期(2~4月)決算は売上高13.6億円、営業益3.4億円に 緊急事態宣言の再発令も在宅勤務体制に移行済みでゲーム運営に影響なし
■ABCアニメーション、2021年3月期の決算は最終利益が48%増の3.53億円…「プリキュア」シリーズや「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」など
■Nagisa、21年2月期の決算は最終損失1億1100万円
■ワープスター、21年3月期の決算は最終損失が5200万円…『星のカービィ』シリーズの版権管理
■バンダイナムコビジネスアーク、2021年3月期の決算は最終利益が65%減の3400万円…グループ向けの管理部門を担う
■3DアニメスタジオのLOGIC&MAGIC、2021年3月期の決算は最終損失が2億6100万円
■エイチーム、『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』Cβテストに手応え…遊びの幅や戦略性が好評、事前のネガティブな意見を払拭
■エイチーム、スクエニと『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』で協業に至った経緯を明かす
■GameWith、21年5月期の業績予想を修正 プロモ戦略の見直しで広告宣伝費を一部削減 売上は計画比未達も各利益の赤字幅は大幅に縮小
■タカラトミーアーツ、21年3月期の決算は最終利益が27%減の8億0200万円 『アイドルランドプリパラ』を21年夏に向けて準備中
■任天堂子会社のマリオクラブ、21年3月期の決算は最終利益が2.9%減の1億3700万円
■「dアニメストア」運営のドコモ・アニメストア、2021年3月期の決算は20%超の増収増益 売上高29%増の93.6億円、営業益23%増の16.1億円
■小学館集英社プロダクション、2021年3月期の決算は最終損失1000万円と赤字幅縮小
■フリュー、2021年5月の売上高は82.5%増の26億6500万円 2ヶ月連続で80%超増と復調鮮明 キャラクターグッズ中心に全分野好調
■ファンコミ、21年5月月次売上は7%減の24億500万円に 19ヶ月連続の前年同月割れに
■【決算レポート】エイチーム、ライフサポートとEC伸び第3四半期の売上高は「久々の昨対比プラス」(林社長) 『FFVII FS』開発費や広宣費増加で営業減益
■ザッパラス、21年4月期決算は売上高26%増、営業利益698%増で着地 占いデジタルコンテンツを始めとする占い関連サービスがけん引役に
■スクウェア・エニックス、2021年3月期の決算は売上高29%増の2511億円、営業利益77%増の556億円と過去最高業績
■タイトー、2021年3月期の決算は営業損失45億円、最終損失57億円と赤字転落 緊急事態宣言でアミューズメント施設が臨時休業、特損26億円も
■バンナム、2021年3月期の決算は営業益73%増の428億円、最終益53%増の332億円と過去最高 スマホゲームと家庭用リピート販売好調
■バンダイナムコオンライン、21年3月期の決算は最終利益66.9%増の9.88億円…『ガンダムオンライン』や『アイドリッシュセブン』など運営
■バンダイナムコスタジオ、2021年3月期の決算は最終利益が45%減の14.7億円
■バンダイナムコアミューズメント、2021年3月期の決算は営業損失63億円、最終損失125億円と赤字幅拡大 新型コロナで店舗も影響甚大、減損計上
■スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー、2021年3月期の決算は最終損失619万円
■スクエニグループのソリッド、2021年3月期の決算は最終損失36万円
■KADOKAWA Contents Academy、21年3月期の決算は最終利益2億5300万円と黒字転換
■TOKYO MX、2021年3月期の決算は売上高10%減の139.9億円、営業利益25%減の5.6億円…放送事業収入とイベント収入が減少
■ドコモ・バイクシェア、21年3月期の決算は営業利益5900万円と黒字転換 新型コロナでシェアサイクル利用増
■6月14日
■ブシロード、第3四半期決算は売上高271億円、営業利益4億円 緊急事態宣言でライブや興行が影響受けるも黒字確保 電子書籍やTCG部門が利益貢献
■ブシロード、2~4月は過去最高の売上を記録 フロントウイングラボやTCG部門の伸びが寄与 利益改善のカギはイベントの人数制限緩和に
■coly、第1四半期(2~4月)決算は売上高13.6億円、営業益3.4億円に 緊急事態宣言の再発令も在宅勤務体制に移行済みでゲーム運営に影響なし
■ABCアニメーション、2021年3月期の決算は最終利益が48%増の3.53億円…「プリキュア」シリーズや「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」など
■Nagisa、21年2月期の決算は最終損失1億1100万円
■ワープスター、21年3月期の決算は最終損失が5200万円…『星のカービィ』シリーズの版権管理
■15日
■バンダイナムコビジネスアーク、2021年3月期の決算は最終利益が65%減の3400万円…グループ向けの管理部門を担う
■3DアニメスタジオのLOGIC&MAGIC、2021年3月期の決算は最終損失が2億6100万円
■16日
■エイチーム、『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』Cβテストに手応え…遊びの幅や戦略性が好評、事前のネガティブな意見を払拭
■エイチーム、スクエニと『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』で協業に至った経緯を明かす
■GameWith、21年5月期の業績予想を修正 プロモ戦略の見直しで広告宣伝費を一部削減 売上は計画比未達も各利益の赤字幅は大幅に縮小
■タカラトミーアーツ、21年3月期の決算は最終利益が27%減の8億0200万円 『アイドルランドプリパラ』を21年夏に向けて準備中
■任天堂子会社のマリオクラブ、21年3月期の決算は最終利益が2.9%減の1億3700万円
■「dアニメストア」運営のドコモ・アニメストア、2021年3月期の決算は20%超の増収増益 売上高29%増の93.6億円、営業益23%増の16.1億円
■小学館集英社プロダクション、2021年3月期の決算は最終損失1000万円と赤字幅縮小
■フリュー、2021年5月の売上高は82.5%増の26億6500万円 2ヶ月連続で80%超増と復調鮮明 キャラクターグッズ中心に全分野好調
■ファンコミ、21年5月月次売上は7%減の24億500万円に 19ヶ月連続の前年同月割れに
■17日
■【決算レポート】エイチーム、ライフサポートとEC伸び第3四半期の売上高は「久々の昨対比プラス」(林社長) 『FFVII FS』開発費や広宣費増加で営業減益
■ザッパラス、21年4月期決算は売上高26%増、営業利益698%増で着地 占いデジタルコンテンツを始めとする占い関連サービスがけん引役に
■18日
■スクウェア・エニックス、2021年3月期の決算は売上高29%増の2511億円、営業利益77%増の556億円と過去最高業績
■タイトー、2021年3月期の決算は営業損失45億円、最終損失57億円と赤字転落 緊急事態宣言でアミューズメント施設が臨時休業、特損26億円も
■バンナム、2021年3月期の決算は営業益73%増の428億円、最終益53%増の332億円と過去最高 スマホゲームと家庭用リピート販売好調
■バンダイナムコオンライン、21年3月期の決算は最終利益66.9%増の9.88億円…『ガンダムオンライン』や『アイドリッシュセブン』など運営
■バンダイナムコスタジオ、2021年3月期の決算は最終利益が45%減の14.7億円
■バンダイナムコアミューズメント、2021年3月期の決算は営業損失63億円、最終損失125億円と赤字幅拡大 新型コロナで店舗も影響甚大、減損計上
■スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー、2021年3月期の決算は最終損失619万円
■スクエニグループのソリッド、2021年3月期の決算は最終損失36万円
■KADOKAWA Contents Academy、21年3月期の決算は最終利益2億5300万円と黒字転換
■TOKYO MX、2021年3月期の決算は売上高10%減の139.9億円、営業利益25%減の5.6億円…放送事業収入とイベント収入が減少
■ドコモ・バイクシェア、21年3月期の決算は営業利益5900万円と黒字転換 新型コロナでシェアサイクル利用増