バンダイナムコゲームス、独自のAndroidアプリマーケット『バナドロイド』のβサービス開始

バンダイナムコゲームスは、本日(12月14日)より、独自のAndroidアプリマーケット『バナドロイド』のβサービスを開始した。 『バナドロイド』は、バンダイナムコゲームス独自のAndoroidアプリの配信サイト。アプリ配信から課金システム、登録ユーザー情報などを自社で管理・運営するもので、現在、12タイトルを配信している。 内訳は、有料アプリとして「パックマン」や「リッジレーサー」、「塊魂」など4タイトル、無料アプリとして「花火の達人」や「パックマン」、「パンダとなめこ」など8タイトルとなっている。 同社では、自社のコンテンツを集めたアプリマーケットを配信することで、わかりやすく、探しやすくし、ユーザーの利便性向上を図る、としている。近日中に「トレジャートルジャー」」も近日中に公開するとのこと。   『バナドロイド』   ©NBGI
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
https://www.bandainamcoent.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
設立
1955年6月
代表者
代表取締役社長 宇田川 南欧
決算期
3月
直近業績
売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
企業データを見る