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カプコン、第3四半期はコンシューマゲームの売上減で47%営業減益…ソーシャルゲームは急拡大

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カプコン<9697>は、本日(2月2日)、第3四半期累計(4-12月期)の連結決算を発表し、29%の減収・47%の営業減益となった。ソーシャルゲームなどモバイルコンテンツが急拡大したほか、アミューズメント施設が好調だったものの、主力のコンシューマ・オンラインゲームが大幅減収・減益となった。コンシューマゲームでは、前年同期にあった大型タイトルのリリースがなかったことの反動が出たとのこと。

同社の発表した決算は、売上高502億円(前年同期比29.0%減)、営業利益67億円(同47.2%減)、経常利益58億円(同48.5%減)、四半期純利益32億円(同52.6%減)だった。

 

 

セグメント別の状況は以下のとおり。

■コンシューマ・オンラインゲーム事業は、売上高317億円(41.3%減)、営業利益59億円(同54.1%減)だった。前年同期に主力タイトルを複数投入した反落もあって、減収減益となった。「モンスターハンター3(トライ)G」が100万本を突破したほか、同じく「バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D」などを発売した。オンライン専用ゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン」シリーズも安定した人気に支えられ堅調だった。

■モバイルコンテンツ事業は、売上高40億円(68.2%増)、営業利益13億円(189.1%増)だった。「スヌーピーストリート」が日本やアジアで健闘したほか、「バイオハザード アウトブレイク サバイヴ」に続き、昨年末に投入したGREE「モンハン探検記まぼろしの島」が堅調だった。「スマーフ・ビレッジ」も好調に推移し、ビーラインタイトルは、国内外合せ4600万ダウンロード数を突破した。

このほか、アミューズメント施設が売上高88億円(0.9%増)、営業利益14億円(58.9%増)となり、アミューズメント機器事業が売上高36億円(29.25%増)、営業利益2000万円(同95.3%減)だった。

 

■2012年3月期の見通し

2012年3月期は、売上高860億円(前年同期比12.0%減)、営業利益121億円(同15.4%減)、経常利益120億円(同6.7%減)、当期純利益70億円(同9.7%減)を見込む。従来予想からは変更なし。

 

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企業情報(株式会社カプコン)

会社名 株式会社カプコン
URL http://www.capcom.co.jp/
設立 1983年6月
代表者 辻本春弘
決算期 3月
直近業績 売上高642億円、営業利益105億円、経常利益108億円、当期純利益66億円(2015年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 9697

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