バタフライ、Mobage『モバ7』でパチスロ『巨人の星』のシミュレーターアプリの配信開始

バタフライは、本日(3月5日)、フィーチャフォン版「Mobage」で提供中のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス『モバ7』で、アリストクラートテクノロジーズのパチスロ『巨人の星』の実機シミュレーションアプリの配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。 パチスロ『巨人の星』は、人気野球漫画『巨人の星』を題材にした人気機種で、2002年に発売された。史上初の5リール搭載により、今までにない多彩な演出を可能にしたとのこと。 飛雄馬と宿敵・花形、左門との対決や父・一徹、姉・明子との絆が5リール全体を使ってあますところなく表現され、『巨人の星』の世界観が楽しめる。ボーナス中の順打・逆打ナビで、パチスロファンはもちろん、初心者でも安心して楽しめるという。 まず、NTTドコモとソフトバンクモバイル版に配信し、KDDI版については順次対応する予定。     ■ 『モバ7』 フィーチャーフォン版 Android版   (C)DeNA (C)Butterfly (C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社 (C)Aristocrat (C)DORASU
株式会社バタフライ

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株式会社バタフライ
設立
2007年2月
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