6社協議会、ソーシャルゲームのコンプガチャを5月31日までに終了…サードパーティ向けガイドラインも近く公開 2012年05月09日20時13分 カテゴリー業界ニュース タグNHN Japan , グリー , サイバーエージェント , ディー・エヌ・エー , ドワンゴ , ミクシィ Tweet Tweet Tweet NHN Japan、グリー<3632>、サイバーエージェント<4751>、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>、ドワンゴ<3715>、ミクシィ<2121>のプラットフォーム事業者6社は、各社で開発・運営しているソーシャルゲームにおいて、全てのコンプガチャに関し、新規にリリースするゲームについて中止する方針を決定した、と発表した。 各社で運営しているソーシャルゲームのコンプガチャについても、5月31日までに終了し、以降は新たなコンプガチャを行わないことを決定した。また、協議会に参加するプラットフォーム事業者が取り扱うゲームに関して、協議会としてガイドラインを作成し、早急に公開する予定。 6社では、「多くのお客様にご利用いただいているサービスを提供する社会的責任を負っている企業として、各方面からのご示唆を受けて、真摯に検討した結果、お客様に対するサービスの内容の向上を図るため、停止することとしました。」としている。 消費者庁は、コンプガチャは景品表示法で禁止されている『カード合わせ』という手法に該当する可能性があると示唆しており、業界各社の対応状況によっては行政指導なども入る可能性があると指定されていた。今後、ガイドラインの公開が待たれるとともに、企業業績に与える影響も注目される。