ケイブ<3760>は、本日（5月25日）、「GREE」で配信中のソーシャルゲーム『北斗の拳II 百万の覇王乱舞』が5月23日で登録会員数30万人を突破したことを明らかにした。
本作は、世界中で熱狂的なファンを生み出し、アニメ化、映画化、ゲーム化など多方面へ展開を続ける漫画「北斗の拳」を題材にした本格的カードバトルゲーム。5月1日から提供を開始し、わずか17日で20万人突破したが、そこからわずか5日でさらに10万人上乗せしたことになる。スタートダッシュを決めたが、さらに勢いを増しているようだ。
ケイブでは、「サービス開始直後からご評価をいただいていますカードの美麗さに加え、妖星ユダが登場する『美しき裏切りの城』や、ウイグル獄長の『獄長の嘲笑 ～猛者の祭典～』といったイベントが人気を呼び、会員数の加速度的な増加につながっております。」と分析している。
さらに現在開催中の期間限定闘技場イベント「獄長の嘲笑 ～猛者の祭典～」は、5月28日14時59分まで開催される。イベントはドリームチームによる闘技を行い、闘技ポイントを獲得したランキング上位入賞者に、限定カードをプレゼントする。「ウイグル獄長の雄姿をぜひ御覧ください。」としている。
『北斗の拳Ⅱ 百万の覇王乱舞』（「GREE」会員のみ利用可能）
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