Exys、Mobage『Greed King~強欲の夜~』をリリース…倉科遼氏によるマンガ連載もスタート

Exysは、「Mobage」で、倉科遼氏プロデュースのソーシャルゲーム『Greed King~強欲の夜~』をリリースした。フィーチャフォンとスマートフォンでの同時リリースとなる。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、ソーシャルゲームと漫画のコラボレーション作品。プレイヤーがホスト&キャバクラの経営者となって、ナンバー1を目指すソーシャルゲーム。欲望と裏切り、そして愛と金がうごめく街、歌舞伎町・銀座・六本木。全ての街を制覇し、真の頂点の座を勝ち取るために、妖しく熱い闘いを行なっていく。 お店のインテリアをコーディネートしたり、お店を増築させていくことによって、レアキャラの出現率が大きく変動する。レアキャストカードを進化・強化させることでゲームを有利に進めることが可能。また、ホスト&キャバ嬢(キャストカード)は進化・強化するごとに、プレイヤーに話しかけるセリフも進化していくという。 なお、倉科遼氏は、7月17日より同名漫画「Greed King~麻友の六本木キャバ嬢日記~」を月刊誌『Nicky』(セブン&アイ出版)で連載開始する。Exysでは、「ゲームと漫画、2つのメディアで展開される、欲望渦巻く夜の世界をご堪能ください。」としている。   ■ 『Greed King~強欲の夜~』(「Mobage」会員のみ利用可能) スマートフォン フィーチャフォン   (C)倉科遼・エースクルー・エンタテインメント・電通・Exy