サイバーエージェント<4751>グループのCygamesは、本日（8月9日）、ディー・エヌ・エー（DeNA）の米国子会社ngmocoが展開するグローバル版「Mobage」向けソーシャルRPG『Rage of Bahamut』（「神撃のバハムート」）の会員数が8月7日に300万人を突破したことを明らかにした。
7月10日に200万人を突破したが、それからわずか28日間でさらに100万人を上乗せしたことになる。驚異的なペースで会員数が増加していることが伺えよう。
「Rage of Bahamut」は、2月の配信開始後、4月下旬に米国Google Playの全Androidアプリ売上ランキングで1位を獲得。現在も16週間以上連続で1位を維持しているほか、iOS版では6月12日に米国のApp Storeの全アプリ売上ランキングで1位を獲得して以来、常に上位ランキングに位置し、人気タイトルを抑えてたびたび1位を獲得している（関連記事）。
同社では、「日本発のソーシャルゲームシステムが受け入れられ、さらに美しいグラフィックなどが高く評価された結果、着実に海外のユーザーの支持をいただくことができました。」と分析している。
(C)Cygames,inc サイバーエージェント<4751>グループのCygamesは、本日（8月9日）、ディー・エヌ・エー（DeNA）の米国子会社ngmocoが展開するグローバル版「Mobage」向けソーシャルRPG『Rage of Bahamut』（「神撃のバハムート」）の会員数が8月7日に300万人を突破したことを明らかにした。
7月10日に200万人を突破したが、それからわずか28日間でさらに100万人を上乗せしたことになる。驚異的なペースで会員数が増加していることが伺えよう。
「Rage of Bahamut」は、2月の配信開始後、4月下旬に米国Google Playの全Androidアプリ売上ランキングで1位を獲得。現在も16週間以上連続で1位を維持しているほか、iOS版では6月12日に米国のApp Storeの全アプリ売上ランキングで1位を獲得して以来、常に上位ランキングに位置し、人気タイトルを抑えてたびたび1位を獲得している（関連記事）。
同社では、「日本発のソーシャルゲームシステムが受け入れられ、さらに美しいグラフィックなどが高く評価された結果、着実に海外のユーザーの支持をいただくことができました。」と分析している。
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