GMO、本格3Dサッカーカードゲーム『スマサカbyGMO』のAndroidアプリ版をリリース

GMOインターネット<9449>は、本日(6月4日)、スマートフォン向け本格サッカーカードゲームアプリ『スマサカbyGMO』のAndroid版をリリースした。アプリのダウンロードは無料で、一部アイテム課金制。

本作は、サッカー日本代表や各国の代表チームなど、国内外のスター選手を集めてカードバトルを楽しむ本格サッカーカードゲーム。プレイヤーは、チームのオーナーとなり、選手カードを収集・育成してチームを強化し、他のプレイヤーと競いながら世界一を目指す。2000枚以上に及ぶ選手カードは、すべて実写・実名となっているほか臨場感あふれる3D演出も特徴だ。

アルゼンチン代表、ポルトガル代表、ウルグアイ代表など、世界各国の代表選手が登場するほか、リーガ・エスパニョーラ、ボカ・ジュニアーズやアルゼンチンリーグ、それぞれのリーグに所属するクラブチームからも多数の選手が参戦する。さらに、ヨハン・クライフやディエゴ・マラドーナ、ジダンなども登場する。

なお、リリースを記念して、チュートリアルを完了すると、ゲーム内で使用できるサッカー日本代表選手のレアカードがもれなくプレゼントされる。また、iOS版も近日リリースする予定。事前登録の受付についてはiOS版のリリース時まで延長するとのこと。

 

■ゲーム画面

 

 

 

 

■関連サイト

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会社情報

会社名
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設立
1991年5月
代表者
代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
決算期
12月
直近業績
売上高2456億9600万円、営業利益437億4600万円、経常利益460億2500万円、最終利益132億900万円(2022年12月期)
上場区分
東証プライム
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