アソボックス、“放置型”経営SLG『大繁盛! まんぷくマルシェ』のiOS版をリリース


アソボックスは、9月1日、“放置型”経営シミュレーションゲーム『大繁盛! まんぷくマルシェ』のiOS版をリリースしたことを発表した。なお、Android版は8月20日に先行して配信を開始している。

本作は、世界的大企業「ゴーマン商事」の策略で大きな借金を抱えてしまった「ある王国」のアドバイザーであるプレイヤーが、王国の借金返済のため、そして新たな味の探求のため、「世界樹」と呼ばれる大きな樹の下で開かれている“食”のマルシェへと向かうというストーリー。レトロRPG風のちびキャラが所せましと動き回るグラフィックスで演出される。
 
 
 
 

▼ストーリー
とある王国の「世界樹」と呼ばれる大きな樹の下では、いつも美味しい“食”のマルシェが開かれています。
ところがある時、世界的大企業「ゴーマン商事」の策略で、王国は大きな借金を抱えてしまいました。もしも借金を返せなければ、世界樹の土地を奪われてしまいます!
王宮の料理アドバイザーであるあなたは、王国の借金返済のため、そして新たな味の探求のため、世界樹のマルシェへ向かうのでした。

1)自由な発想でつくる「ネオ料理」は180種類以上。
ありえない食材の組み合わせでつくる「ネオ料理」が180種類以上も登場する。一見「どう考えてもおかしい!」という組み合わせなのに、「料理の絵は美味しそう…」というギャップも見どころだ。

2)ゲームを盛り上げるキャラクターやストーリー。
「謎のイケメン」「魔女っ子ギャル」「メガネ男子」など、個性的なシェフたちが6人登場する。「シェフとの会話イベント」もたくさん用意されて おり、お気に入りのシェフとの交流も楽しめる。ゲームの合間には、「ドットのちびキャラ」たちが動きまわるストーリーイベントも挿入される。単純な作業ゲームではなく、次々に展開する「ストーリー」も楽しむことができる。


■『大繁盛! まんぷくマルシェ』

 

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