コーエーテクモゲームスは、ダーク戦国アクション RPG『仁王』と『仁王 Complete Edition』について、全世界での販売本数(パッケージ出荷本数とダウンロード販売本数の合計)があわせて 250 万本突破したと発表した。
『仁王』は、賊がはびこり妖怪たちが蠢く荒廃した戦国末期の日本を舞台に金髪碧眼のサムライが死闘をくりひろげるダーク戦国アクション RPG。圧倒的な緊張感と至高の達成感を体感できる「戦国死にゲー」として、コーエーテクモゲームスが総力を挙げて開発した作品となる。
現在 PlayStationTM Store および Steam®にて 250 万本突破記念セールを開催している。『仁王』本編に加え、有料ダウンロードコンテンツ「東北の龍」「義の後継者」「元和偃武(げんなえんぶ)」の 3 本を完全収録した『仁王 Complete Edition』が50%オフとなっている。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場