ネットマーブルジャパン、2018年12月期の最終利益は69.8%減の3500万円
ネットマーブルジャパンは、本日(3月8日)付の「官報」に第18期(2018年12月期)決算公告を掲載し、最終利益が前の期比69.8%減の3500万円だった。ただ、4期連続の最終黒字となった。
同社は、Netmarble Gamesの日本法人として、PCオンラインゲームやスマートフォン向けのモバイルゲームを提供している。『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』や『リネージュ2 レボリューション』『セブンナイツ』『アイアン・スローン』などの運営を行っている。
同社は、Netmarble Gamesの日本法人として、PCオンラインゲームやスマートフォン向けのモバイルゲームを提供している。『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』や『リネージュ2 レボリューション』『セブンナイツ』『アイアン・スローン』などの運営を行っている。
会社情報
- 会社名
- ネットマーブルジャパン株式会社
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 朴 宰勲
- 決算期
- 12月
会社情報
- 会社名
- Netmarble(ネットマーブル)