オルトプラスとビーグリー、開発中の女性向け RPG『RenCa:A/N(レンカ アルバニグル)』のファンミーティングを4月24日に開催!
オルトプラス<3664>とビーグリー<3981>は、開発中の女性向け RPG『RenCa:A/N(レンカ アルバニグル)』のファンミーティング「レンカ アルバ二グルの集い~前夜祭~」を4月24日、秋葉原「P.A.R.M.S」にて開催した。公式レポートをお届けしよう。
<以下、公式レポートより>
はじめに本作のスーパーバイザーを務める保志総一朗氏が会場に登場し「今日は集まってくれてありがとう。時間の許す限りみんなの質問に答えていきたいと思うから、みんなで楽しい時間にしようね」と挨拶すると、この日 1,000 名近くの応募の中から抽選で選ばれた 80 名のファンからは大歓声があがりました。
質問コーナーでは、ゲームの世界観やスーパーバイザーとしての仕事についてなど、事前に Twitter でファンから募集した様々な質問に答える中、保志氏が声優を務めるキャラクター「クレイド・ラクシュガル」がどことなく保志氏に似ているのではないかと聞かれると、「本作ではキャラクターデザインの考案や、声優のキャスティングも僕が行っているので、基本のデザその後、「設定だけじゃわからないかもしれないから」と、この日のために特別に書き下ろされたクレイドの物語の前日譚が保志氏によって朗読されるなど、ファンにはたまらない演出が行われた。
なお、この日の質問内容は後日『RenCa:A/N』公式 HP や公式 Twitter にて公開予定ですので、ぜひご確認ください。
続いて、先日『RenCa:A/N』公式 Twitter にてシルエットが公開された「ヴェルム・フォルミカ」を鳥海浩輔さん、「セントロ・エステディオ」を岡本信彦さん、「クリフ・オクト」を小西克幸さんがそれぞれ担当することが発表されると、会場からはこの日一番の歓声があがりました。それぞれのキャスティング理由について聞かれた保志氏は、「みんなプライベートでも一緒にゲームをしたり、ゲームの話で盛り上がったりしてるので、この方たちにお願いしたら間違いないと思ってキャスティングしました」とコメントしました。
最後に保志氏は「今後もリアルイベントをリリースに先駆けてやっていくから応援してね。いろんな事をみんなとしたいと思っているからよろしくね」とファンに向けてメッセージを送ると、保志氏たっての希望で、この日集まった 80 名のファンの方との記念撮影とスーパーバイザーの名刺お渡し会が開催され、ファン一人一人と交流し大盛況のうちファンミーティングは終了しました。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社オルトプラス
- 設立
- 2010年5月
- 代表者
- 代表取締役CEO 石井 武
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高43億8700万円、営業損益5億5600万円の赤字、経常損益5億2200万円の赤字、最終損益4億2000万円の赤字(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3672
会社情報
- 会社名
- 株式会社ビーグリー
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 吉田 仁平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高190億8000万円、営業利益14億9600万円、経常利益14億4000万円、最終利益6億8900万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3981