ビットポイントジャパン、新たに暗号資産Chainlinkの取扱いを11月30日より開始!



ビットポイントジャパンは、11月30日、 新たに暗号資産Chainlink(チェーンリンク、 ティッカーコード「LNK」)の取扱いを開始すると発表した。 

Chainlinkとは
Chainlinkは、 Chainlinkネットワークで利用される暗号資産で、 ブロックチェーンと外部の情報とを接続することを可能とする。 ブロックチェーンと外部の情報を接続することで、 WEBサービス、 金融、 証券、 保険など生活のあらゆる場面でブロックチェーン技術を活用することが可能となる。

2019年にはGoogle Cloudと提携したことで、 Chainlinkネットワークにおいて天気データの利用が可能となった。 今後も天気をもとにした予測市場や、 農業向けの保険等に活用出来るのではないかと期待されているという。

2021年4月には、 世界最大手の暗号資産投資ファンドである「Grayscale(グレースケール)」が運用する暗号資産ファンドに組み入れたことが明らかになったことでさらに注目を集めた。ユースケースの拡大により成長が期待される暗号資産になる。

Chainlinkの市場概況
時価総額:1,545,790,973,177円(2021年11月21日時点)
出来高(24h):89,847,191,182円(2021年11月21日時点)
発行時期:2017年9月

BPJ におけるChainlinkの取扱いについて
Chainlinkは、 BPJにおける暗号資産交換所「BITPOINT」の現物取引にて取扱う。

3銘柄がもらえる!スターターセット口座開設キャンペーン
BPJでは、 Chainlink(チェーンリンク、 ティッカーコード「LNK」)の取扱いを開始するにあたり、 日本初で取扱いした2銘柄も含めた、 以下のキャンペーンを実施する。

<キャンペーン概要>