LINE Games、ハックアンドスラッシュアクションRPG『アンディセンバー』の韓国でのサービスを開始　日本を含むグローバル配信は今年の上半期を予定

LINE Gamesは、Needs Gamesが開発し自社でサービスするマルチプラットフォームのハックアンドスラッシュアクションRPG『UNDECEMBER（アンディセンバー）』の韓国での正式サービスを本日（1月13日）より開始したことを発表した。なお、日本を始めとするグローバルでのリリースは今年の上半期中を予定している。

『UNDECEMBER』は、「13番目の存在のサーフェンス」の復活を止めるためのルーンハンターの旅を描いている。装備とルーンの組み合わせで「クラス制限のない成長」が強調されているのが特徴だ。PC（LINE Games FLOOR、Steam）、モバイル（Android/iOS）にてマルチプラットフォーム（クロスプレイ可能）でサービスを提供する予定だ。

■グローバル事前登録を受付中！
今年の上半期中に日本でのリリースを予定している『UNDECEMBER』は、現在事前登録を実施中だ。現在グローバルで300万人を超えるユーザーが事前登録を行っている。

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