クルーズ、第3四半期決算は営業利益60.8%減の7億5000万円 ゲーム事業が4四半期連続の損失計上、EC事業も大幅減益に

クルーズ<2138>は、この日(2月8日)、2022年3月期の第3四半期(21年4~12月)の連結決算を発表し、売上高118億5900万円(前年同期比-)、営業利益7億5000万円(同60.8%減)、経常利益7億5100万円(同63.3%減)、最終利益3億5000万円(同75.4%減)、EPS28.71円と大幅減益となった。

・売上高:118億5900万円(-)
・営業利益:7億5000万円(同60.8%減)
・経常利益:7億5100万円(同63.3%減)
・最終利益:3億5000万円(同75.4%減)
・EPS:28.71円

インターネット広告・メディア事業は利益を大きく伸ばしたものの、ゲーム事業で4億7200万円のセグメント損失(前年同期は1億7100万円の利益計上)を計上したたほか、EC事業の減益が響いたという。とりわけゲーム事業は前期の第4四半期から4四半期連続の損失計上となった。

セグメント別の業績は以下のとおり。

① EC事業
売上高は79億4400万円、セグメント利益は6億5400万円(前年同期比55.4%減)となった。

② ゲーム事業
売上高は16億9100万円、セグメント損失は4億7200万円(前年同期はセグメント利益1億7100万円)となった。

③ インターネット広告・メディア事業
売上高は10億3100万円、セグメント利益は4億9000万円(前年同期比48.3%増)となった。

④ 投資事業
売上高は4億0700万円(前年同期比8.1%増)、セグメント利益は9900万円(前年同期比14.7%増)となった。

⑤ その他事業
売上高は7億8300万円、セグメント損失は2100万円(前年同期はセグメント損失1億4200万円)となった。

クルーズ株式会社
http://crooz.co.jp/

会社情報

会社名
クルーズ株式会社
設立
2001年5月
代表者
代表取締役社長 小渕 宏二
決算期
3月
直近業績
売上高140億円、営業利益6億4400万円、経常利益6億2800万円、最終利益2億5400万円(2023年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
2138
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