Wright Flyer StudiosとKey、ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』を配信開始 齋藤飛鳥さんを起用したTVCMを2月11日より放映

WFSのWright Flyer StudiosとビジュアルアーツのKeyは、本日(2月10日)より、ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』を配信開始したことを発表した。

本作は、Wright Flyer Studios × Keyが贈るドラマチックRPG。原案・メインシナリオを「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Angel Beats!」などを手掛けた麻枝 准氏が担当。50人を超えるキャラクターデザインは全て「アトリエシリーズ」や「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」を手掛けたゆーげん氏が担当している。また、麻枝 准氏とやなぎなぎ氏による、主題歌・劇中歌も本作の魅力となっている。


※ゲーム画面は開発中のもの。

▼ストーリー
謎の生命体「キャンサー」に襲われた地球は危機に瀕していた。
「キャンサー」にはこれまで人類が生み出してきた兵器による攻撃が一切通じず、撃退する術を持たない人類は、敢えなく敗退した。
土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は「キャンサー」の支配下である。
人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。それこそが決戦兵器「セラフ」。それを装備した者だけが「キャンサー」に効果的な打撃を与えることができた。
人類は「セラフ」を操る術を手にした者たちをかき集め、最後の希望を託してセラフ部隊を設立した。
「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。茅森月歌もその一人。彼女もまたキャンサーとの戦いに身を投じていく。

■乃木坂46 齋藤飛鳥さんを起用したテレビCMを2月11日より放映
乃木坂46 齋藤飛鳥さんを起用したテレビCMが2月11日より放映となる。『ヘブンバーンズレッド』をプレイすることで体験できる感情を、齋藤飛鳥さんの表情で表現している。

■シャフト制作アニメを使用したファイナルトレーラーを公開
シャフト制作のアニメを使用したファイナルトレーラーを公開している。ゲームの魅力が詰まったこの動画で最上の切なさを体感しよう。

■さらに事前登録者数50万人突破報酬をゲーム内で配布中
また、事前登録者数50万人突破に伴い、事前登録報酬である、無料ガチャ20連分(10連ガチャチケット1枚、クォーツ3,000個)や、1章Day3クリアで最高レアSS[閃光のサーキットバースト]茅森月歌を配布している。

※条件などの詳細はゲーム内のお知らせで確認できる。
※いずれも、内容・期間を変更する可能性がある。


■『ヘブンバーンズレッド』



(c)WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS (c) VISUAL ARTS / Key

株式会社ビジュアルアーツ(Key)
http://visual-arts.jp/

会社情報

会社名
株式会社ビジュアルアーツ(Key)
設立
1991年3月
代表者
代表取締役 馬場 隆博
決算期
6月
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株式会社WFS
https://www.wfs.games/

会社情報

会社名
株式会社WFS
設立
2014年2月
代表者
代表取締役社長 柳原 陽太
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