RestarGames、2月リリース予定の新作MMORPG『山海』のソロプレイ情報を公開

RestarGamesは、2月にリリース予定の新作MMORPG『山海~神話の世界を覗く異界万華鏡~』のソロプレイの情報を公開した。

<以下、プレスリリースより>

「山海」の世界で修行するため、仲間と力を合わせてクエストをクリアすることや、PVPイベントでランキング上位に挑戦することなど、どれでも自分を磨くことができます。しかし、毎日任務を繰り返すことが嫌いな人もちろんたくさんいます。そんな時、気楽にゲームを楽しめるよう、今回はいくつのカジュアルシステム「採薬」「捕鯤」「煉丹」を紹介します。

この三つのコンテンツは時限がありません。ゆっくりとゲームを楽しみたい人は自由に遊ぶ時間を選べます。チームを組む必要もなく、他のプレイヤーと競争する必要もありません。1人でのんびり材料を集めて製品を生産しながら経験値を貯めることができます。生産した道具を商店において販売することもできます。

P.S.生産システムはプレイヤーレベルが45以後に開放されます。

<採薬>
採薬術のスキルレベルを上げれば、より多くの採集スポットを開放でき、より珍しい薬草を採集することができます。異なる採集スポットで異なる薬草が産出され、自分のニーズに合わせて対応のスポットに行きます(生産画面で目標地をタップするだけ)。

 

<捕鯤>
捕鯤をするなら、スキル「捕鯤術」をレベルアップすることが必要です。アドバイスとして、最大レベルまでアップすることがおすすめです。捕鯤術をレベルアップすると釣りの難度が低くなり、新しい池が開放され新しい種類の魚が釣られるからです。

また釣りをするには、釣竿は必要です。釣竿は商店に売っており、買ったあとはバッグに保管されます。装備さえすれば使用可能となります。釣竿には耐久度がありますので注意してください。池の選択もこだわりがあって、一番目の池は比較的に簡単で、ここで釣りをすると資源がたくさん入手できますが、低級魚が多いです。池のレベルが高くなると高級資源の入手率も高くなります。

 

<煉丹>
最後は「煉丹」を紹介します。煉丹はスキルをレベルアップするために必要な術です。

 

煉丹できるものを見たら、プレイヤーはきっと日常戦闘で必要な薬品がたくさんあると気づくでしょう。つまり、基本的な日常必要なものはすべて生産システムにて自給自足で事足りるのです。商店にお金をかける必要もありません。なんと良心的なのでしょう!

 

スキルをレベルアップしたあとは、丹薬の配合も必要です。丹薬の配合は商会で買うことができます。銀貨で買うことができ、基本的にはやすく、プレイヤーに圧力もたらさないです。丹薬の配合を勉強して、スキルレベルが条件を満たしたら、気楽に煉丹することができます!

生産システムで産出された道具は材料でも完成品でも、販売することができます。宗派建設任務でもたまにこれらの材料を提出する任務も現れます。自給自足で、大量の資源を手に持っていれば、毎日任務をする時にすぐ完了することができます。

生産システムは自分の日常に満たすだけではなく、道具を収集する時間がない他のプレイヤーたちを助けることもでき、さらに道具を商店において販売すれば銀貨と金貨を稼ぐこともできますよ。

イベントの時間に合わせる必要もないし、緊張しながら敵を戦う必要もなく、ちょっと疲れた時に1人でこの幻の世界でのんびりしましょう!

 

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