カヤック、子会社のカヤックアキバスタジオがWebtoon事業に参入 ゲームやアプリ、XR、CGアニメ制作での知見を活用

カヤック<3904>は、本日(4月5日)、子会社のカヤックアキバスタジオがWebtoon(ウェブトゥーン)事業に参入することを発表した。

カヤックアキバスタジオは、日本文化の象徴である漫画・アニメの聖地・秋葉原で、これまでゲーム・XR・CGアニメ分野で多数のコンテンツを企画・開発してきた。これらの実績を通して培ったストーリーテリング・エフェクト・表現のノウハウ、UXデザインやクリエイティブに関するノウハウなどを応用し、ネーム制作から編集、キャラクターデザイン、ラフ、線画、着彩、写植といった制作における全ての範囲を受託事業として展開し、スマホでの漫画体験を追及していく。

本事業を通して、Webtoon作品をより多くの方に楽しんでもらえるよう、スマホにおける新しい漫画表現を追求し、秋葉原を中心に日本のクリエイティブを世界へ発信していくとしている。

また、今後の展望としてカヤックアキバスタジオは、IP関連の様々な企画・制作の実績を増やすことで、ゲーム・アニメ・漫画など様々な分野で対応可能なファンエンゲージメントを創出する開発会社を目指していく方針だ。

▼カヤックアキバスタジオ Webtoon事業責任者 戸塚翔三氏コメント
日本では紙の漫画が長い歴史の中で愛され、これまで多くの偉大な作品が生み出されてきました。Webtoonはスマートフォンに最適化した漫画の新しい表現方法として、まだまだ開拓の余地のある成長分野です。今日もさまざまな作品の中で、従来の漫画とは異なる手法や描写により独特の没入感のある演出が次々と試されています。

カヤックアキバスタジオでは秋葉原から世界へ向けて新たなクリエイティブを発信するため、これまでも数多くの新分野に挑戦してまいりました。漫画という日本の伝統文化の新たな可能性を拓く一助として、私たちはWebtoonに特化したチームと制作体制を提供したいと考えております。これまで取り組んできたゲームやアプリ、XR、CGアニメ制作といった知見を活かしながら、ぜひ私たちと一緒に日本のWebtoon市場を盛り上げていきましょう。

株式会社カヤック
http://www.kayac.com/

会社情報

会社名
株式会社カヤック
設立
2005年1月
代表者
代表取締役CEO 柳澤 大輔/代表取締役CTO 貝畑 政徳/代表取締役CBO 久場 智喜
決算期
12月
直近業績
売上高174億6700万円、営業利益10億2100万円、経常利益10億3800万円、最終利益5億1100万円(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3904
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