【GooglePlayランキング(4/7)】新セレクションパック2種を追加の『遊戯王 マスターデュエル』が18位に上昇　『荒野行動』はトップ30に復帰

4月7日10時現在のGoogle Playのセールスランキングは、Cygamesの『ウマ娘 プリティーダービー』が首位をキープした。

ランキングの動きで目立ったのは、前日の32位から18位まで上昇したコナミデジタルエンタテインメントの『遊戯王 マスターデュエル』だ。『遊戯王マスターデュエル』は、4月4日より、新セレクションパックとして「ビヨンド・ザ・スピード」と「ルーラーズ・マスク」の2種を追加しており、多くの新カードが登場していることが売上を伸ばす要因となっているようだ。

出所：data.ai

また、NetEase Gamesの『荒野行動』がトップ30圏内に復帰してきた。『荒野行動』は、3月31日10時より、TVアニメ「暗殺教室」とのコラボイベント第2弾を開催しており、コラボ第1弾で登場したコラボアイテムがすべて復刻しているほか、新たなコラボアイテムも登場していることなどで、じりじりと順位を上げる形になっている。

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