コーエーテクモゲームスは、4月27日より「Google Play Pass」で、「信長の野望」シリーズ作品『信長の野望･武将風雲録』を配信した。
「Google Play Pass」は Android デバイス向けのサブスクリプションサービス。定期購入すると、数百タイトルのゲームやアプリを無償で利用できるようになる。
今までは海外でサービスを提供していたが、「Google Play Pass」の日本向けサービス開始に合わせて、『信長の野望･武将風雲録』が楽しめるようになった。
本作は、1990年に発売された「信長の野望」シリーズ第4作。テーマは“文化と技術"。茶会の開催や茶器の収集で「文化」を、鉄砲や鉄甲船の製造で「技術」を表現。全48カ国、700人の戦国武将が登場する、本格歴史シミュレーションゲームだ。
信長の野望･武将風雲録
○ジャンル： 歴史シミュレーション
○プレイ人数： 1 名
○希望小売価格： 月額： Google Play Pass（月額 600 円[税込]）への登録が必要です。
○動作環境：Android 4.3 以上
■Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.koeitecmo.nobu_bf_gp
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一／代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円（2023年3月期）
- 上場区分
- 非上場