DEA、NFTデジタルアイドルプロジェクト『Project B-idol』のアーティストコラボ第一弾は「INIMI」　楽曲NFTを制作

Digital Entertainment Asset(DEA)は、5月9日、 同社が展開するNFTデジタルアイドルプロジェクト『Project B-idol』のアーティストコラボ第一弾で、音楽アーティストチーム「INIMI」プロデュースによる楽曲NFTの制作すると発表した。 

この楽曲NFTは2022年夏に、 BNBチェーンに対応したNFTマーケットプレイス『PlayMining NFT Premier』で数量限定での販売を予定している。


■「INIMI」について
東京を拠点に活動するアーティスト集団。 音楽クリエーターのコラボレーションを目的として、 2020年に設立されました。 INIMIのクルーは、 ポップカルチャーのクロスオーバーを生み出す音楽を提供する。

INIMIのメンバーは、 Monjoe、 Gio、 Cheney、 Loar、 Canchild、 Kosukeなど。 INIMIは、 音楽を通じて東京と世界各国の架け橋になるようなクルーを目指す。


■「INIMI」さんからのコメント
今回は B-idol プロジェクトに参加させて頂きまして誠に光栄です。 以前からNFT分野にとても興味を持っていたため、 今回このようなお声がけを頂きとても嬉しく思っております。 様々な国で起きている悲しい出来事などに光を灯せるようにと願いを込めて作った曲です。 一人でも多くの方々にこの思いが届きますように。 INIMI

■『Project B-idol』について
『Project B-idol』とは、 NFTとして展開されるデジタルアイドルのプロジェクト。「スーパーアイドル」という奇跡の存在を目指す女の子たちが、 ブロックチェーンの世界で活躍していく。

・公式サイト： https://project-b-idol.com/jp

・Discord： https://discord.gg/yNwed8KScw

・Twitter： https://twitter.com/project_b_idol

■『Project B-idol』楽曲NFTの特徴
アーティストコラボやコミュニティ発の楽曲制作など、 様々なテーマの楽曲をNFTマーケットプレイス『PlayMining NFT Premier』にて数量限定で公開している。また楽曲NFTを所持することで、 『Project B-idol』の活動方針等を決める投票を通じて、 彼女たちのプロデュースに参加することができる。