音声プラットフォーム運営のVoicy、2022年1月期の決算は最終損失3億4700万円

Voicyの2022年1月期(第6期)の決算は、最終損失が3億4700万円だった。前の期(2021年1月期)の実績は、最終損失3億5700万円だった。5月11日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。

同社は、音声プラットフォーム「Voicy」の開発・運営を行っているほか、音声ソリューション事業、音声インフラ事業を展開している。