HIKKYの『バーチャルマーケット2022 Summer』にカーシェアのアルパインが出展 VRキャンプやアルファードの乗車体験を提供



HIKKYは、8月13日〜28日にかけて、メタバース上で行う世界最大※1のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』を開催する。

本イベントにおいて、アルパインマーケティング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役 石田 宗樹、以下:アルパイン)の初出展が決定!アルパイン特別仕様のトヨタ アルファードへの乗車体験や、同社が展開するカーシェアリングサービス『STORYCA(ストリカ)』※2によるバーチャルキャンプ体験を提供し、メタバース上での新たなお客様との接点を創出する。

※1:バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定された。
※2:『STORYCA』はクルマの「カーシェアリング」に「目的別」の道具や装備をセット・パッケージにした、アルパインが展開する新しいカーシェアサービス。


■【カスタマイズされたトヨタ アルファードに乗車体験】
今回バーチャルマーケット初出展となるアルパインは、企業出展会場の1つ「パラリアルニューヨーク」に、車とキャンプ用品が飾られた特別ブースを出展する。

ブース前には、外装内装共にカスタマイズされたデザインのトヨタ アルファードを設置。この特別仕様のアルファードには最大4名で乗車することができ、パラリアルニューヨーク内の様々なブースへ自動運転にて移動ができる。

乗車中は、アルパインスタイルによってカスタマイズされた車載装備が稼働し、3WAYスピーカーのリフトアップやアンビエントライトなど、実際の車に装着されている装備をバーチャル上でもリアルに体験できる。


■【ニューヨークの街並みを眺めながらバーチャルキャンプ体験!】
ブース内には、アルパインが展開するカーシェアリングサービス「STORYCA」をイメージしたキャンプ用品とカー用品が展示されており、ブース入り口に配置された三菱 デリカ、もしくはブース内のワープエリアから、「キャンプエリア」に移動することができる。

キャンプエリアでは、三菱 デリカのハッチからキャンプ用品を取り出し、好きな場所にキャンプギアの設置が可能となっている。


■「はなわチャンネル」とのコラボ企画
今回、人気YouTubeチャンネル「はなわチャンネル」とのコラボが決定。アルパインマーケティングのブースに芸人の「はなわ」が訪れる。

現実世界で、はなわ家がカーシェアサービス「STORYCA」を体験し、バーチャルマーケットでもバーチャルキャンプを実施する。体験の様子は、8月13日(土)に「はなわチャンネル」内にて紹介を予定している。

HIKKY

会社情報

会社名
HIKKY
企業データを見る