Com2uS Japan、終末世界での放置ゲーム『ウォーキング・デッド:オールスターズ』を全世界170か国でサービス開始!

スマートフォン向けモバイルゲームをサービスしているCom2uS Japanは、終末世界での放置ゲーム『ウォーキング・デッド:オールスターズ』(ウォースタ)のサービスを開始した。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど全世界170か国で、日本語、英語、ドイツ語など10か国語の言語に対応しているとのこと。

本作は、「ウォーキング・デッド」の原作コミックを基に制作した収集型放置RPG。ウォーカーが蔓延る世界で生き残った生存者たちの死闘を、躍動感のあるグラフィックで再現している。また、ゲーム全体に暗鬱なポストアポカリプスの雰囲気を演出し、緊張感を一層高めた。

「ミショーン」、「ネガン」、「グレン」などの人気原作キャラクター30人だけでなく、『ウォースタ』だけのオリジナルキャラクター35人が登場する。各キャラクターは、「善」、「悪」、「傍観」、「中立」、「絶対善」、「絶対悪」の6種類のタイプに分けられており、さまざまな戦略を組むことができる。

『ウォースタ』の舞台は、ニューヨーク州のバッファロー地域に位置する「タウン」。ユーザーは、ウォーカーと略奪者から生き残るために、熾烈な戦いを繰り広げることになる。そのなかで、ユーザーは生存者たちを募集して育成しなければならない。「補給作戦」や「派遣」で様々な「補給品」を獲得し、他の生存者グループと戦闘(PvP)を行うこともできる。

現在、正式サービス開始を記念して、イベントを開催中。「指導者リックプレゼントキャンペーン」では、『ウォースタ』の公式YouTubeチャンネル「TWD: All-Stars」をチャンネル登録し、ゲーム内のチャットでスタンプを1回使用すると、絶対善タイプの原作コミックキャラクター「指導者リック」を獲得できる。

また、「新規プレイヤーログインイベント」では、7日間ゲームにログインすると、生存者の募集に必要な「ゴールドバー」や戦略強化に役立つ各種装備アイテムを獲得できる。

 

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