フォビジャパン、テゾスの取扱いを28日より開始


フォビジャパンは、9月28日より、暗号資産 XTZ(テゾス) の入出金、販売所・取引所での取扱いを開始すると発表した。

これにより、フォビジャパンの取扱暗号資産は25銘柄となる。 

*2022年9月26日更新、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)取扱暗号資産及び暗号資産概要説明書を参考、当社調査の結果に基づく。

■XTZの取扱いについての詳細
暗号資産名: XTZ(テゾス)
暗号資産コード: XTZ
取扱い開始日: 2022年9月28日 15時(予定)
対象サービス:フォビジャパン(WEB)およびフォビジャパンアプリにおける入出金、販売所・取引所での購入・売却*
*現物のみの取扱い。

■注意事項
・取扱い開始日時は、予告なく変更となる可能性がある。

■XTZの概要
(1) 名称: XTZ(テゾス)
(2) 暗号資産コード:XTZ
(3) 発行元: テゾス財団
(4) URL(外部サイト):https://tezos.com/ 

【XTZとは】
XTZは、Kathleen BreitmanとArthur Breitman夫妻によって開始されたプロジェクト。XTZは分散性を重視したリキッド・プルーフ・オブ・ステーク(LPoS)というコンセンサスアルゴリズムや独自のスマートコントラクトを採用しており、DeFi(分散型金融)のような活動にも適したインフラ作りが進行している。