DEA、ぬりえ×レースゲーム『Graffiti Racer』を10月31日にローンチ ランキング報酬にDEP、獲得NFTの売買も


Digital Entertaiment Assetは、10月31日、『Graffiti Racer』をローンチすると発表した。

『Graffiti Racer』は自分で色をぬったキャラクターでスコアを集めながら競争する新感覚「ぬりえ×レース」ゲームとなる。レースへ出走するにはキャラクターを作成する必要がある。キャラクターはベースとなる「シート」、そしてぬりえを行った「フィルム」を組み合わせることで完成する。

出走したレースのランキング順位に応じて、「DEP」やキャラクター育成用の「レースコイン」を獲得できる。

シートパックは大きく分けて3種類用意。
・プレミアムシートパック(NFTシートが排出されます)
・レギュラーシートパック(非NFTシートが排出されます)
・無料シートパック(非NFTシートが排出されます)

各シートパックからはキャラクターのベースとなる「シート」が獲得できるという仕組みだ。

『Graffiti Racer』は完全無料で遊ぶことも可能だという。ログインボーナスにて無料シートパックチケットを取得することができ、一定の枚数で無料シートパックを引くことができる。

※無料シートパックからは非NFTシートを獲得。

「レース」でランキング報酬としてDEPを獲得、獲得した「NFTシート」を売買などが、プレイヤーの稼ぐ方法となる。

またスカラーシップも用意している。「NFTシートを所持しているユーザー(オーナー)から、NFTシートを借りたいユーザー(スカラー)に対してNFTシートを貸し出す」ことができる。









さらなる詳細は公式サイトで確認できる。


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