SAFEHOUSE、カメラ密度国内最大級のモーション・フェイシャルキャプチャースタジオ「DEFCONZERO」を開設

SAFEHOUSEは、2022年12月1日、カメラ密度国内最大級のモーション・フェイシャルキャプチャースタジオ「DEFCONZERO(デフコンゼロ)」を開設した。カメラ密度が高く、クオリティが求められる映画、CM、ゲームなどの収録もできる。また、オープニングに際してYouTubeやイベント用の映像制作などにも利用しやすいキャンペーン料金でも提供している。

・カメラ密度が国内最大級
面積に対してのカメラ数が一般的なスタジオの3倍を超えるため、モーションキャプチャーを用いた映像制作でボトルネックとなるデータクリーニングの負荷が大きく軽減される。制作時間が短縮できる分クリエイティブな作業に時間が配分でき、より質の高い作品づくりが望める。

・最大7人の同時収録が可能
撮影エリアは 奥行10m × 幅8m × 高さ2.6mと無駄がなく、演技やアクションなどの動きに余裕を持った撮影ができる。また、最大7人の同時撮影ができるため、登場人物の多い作品も収録できる。シナリオの調整やシーン変更などのリスクを防ぐためにも、スタジオ選びでは同時収録人数が重要なポイントになってくる。

・ワンストップでの映像制作が可能
同社は映画やゲーム、CMなど国内外の映像作品に数多く携わってきた。モーションキャプチャーやアニメーション制作、モデリングを得意としており、制作を知る私達だからこそまず私達自身も使いやすいスタジオを目指した。モーションキャプチャーが初めての方も安心して作品づくりに取り組める。

 

・オープニングキャンペーン実施中
DEFCONZEROではより質の高い映像を求める人はもちろん、モーションキャプチャーを用いた映像制作を初めて検討する人まで幅広く利用できるオープニングキャンペーンを実施する。

<初回利用の映像制作者向け>
スタジオ価格:80万円/日 →60万円
※スタジオ価格にはオペレーター、撮影用ギア使用の費用が含まれる。
※キャンペーン料金は2022年12月28日までの申込みに適用される。
※別途制作管理費として15%が発生する。