NetEase Gamesは、『インフィニット・ラグランジュ』において、12月21日に、年に一度の祭典「双子祭」を開催することを発表した。開拓者達は幾千万の人々が築き上げたリアルの宇宙で、温かなヒューマニズムを思い存分味わうことができる。
双子物流による「最も美しい嘘」
光年を越えた宇宙ヒューマニズム
プロキシマケンタウリ開拓史の中で生まれた双子祭の期間中、スターゲート「L001AB」は温もりと家族愛を届ける「双子ロジスティクス」に転身する。しかし受取人が見つからない郵便物が沢山あり、宛先が「お母さん」のある荷物が双子ロジスティクスのスタッフの目に留まった。M星系にいる音信不通となった母親へのプレゼントだった。スタッフ達はM星系の写真を撮影し、温かみに満ちた「星系冒険の嘘」を織りなして母親の名義で返信した。
今年の双子祭は新しい動画と歌で、光年を越えた宇宙ヒューマニズムを強調していく。
双子祭の為の新たな遊び方
時空を超え 全ての開拓者の心を結ぶ
「双子ロジスティクス」の物語は、ラグランジュ宇宙に漂う数千光年のヒューマニズムの表れ。雰囲気を感じられるように、今年にもヒューマニズムに溢れる遊び方が用意されている。
地球とプロキシマケンタウリの通信チャンネルの開設により、開拓者達は他の星系のフレンドと交流でき、様々なログインボーナスがもらえる。
更に、開拓者達は艦隊シェア機能を通じてお気に入りの艦隊写真を撮り、新しいフィルターやステッカーを使い、「双子の映像」に参加できます。写真は全てプレゼントの形で他の星系に送られ、武器技術とプロキシマコインも添付可能。
SFヒューマニズムが感動をもたらす
イベントでリアルな感情を繋ぐ
更に現実でもイベントを開催し、異なるタイムゾーンの方々が共に双子祭を堪能できる。
「双子郵便局」イベントはオンラインとオフラインの同時開催となり、オンラインでは、「双子郵便」のH5を通じて、開拓者達は自分だけのハガキを作り、シェアすることができる。
オフラインでは各地の郵政と協力し、中国本土、中国台湾、中国香港などの地域に期限限定の「双子郵便局」を設置。そこで自らの手でテーマハガキを作り、知人に温かな気持ちを届けることができる。
時空を超えた感情の繋ぎ
ヒューマニズムで未来を照らす
『インフィニット・ラグランジュ』は幾千万人が共に創る宇宙の中で、開拓者達によりヒューマニズムの共鳴と帰属感のあるイベントや、心の温もりを銀河の隅々に届くことに尽力している。より多くの開拓者の皆さんがスターゲートをくぐり、広大な多元宇宙の探索の旅に参加し、開拓の歴史を共に書き記すことを願っている。
公式サイト： https://www.infinitelagrange.com/jp
Youtube： https://www.youtube.com/channel/UCVTmvMsNGJHXZ06vNgSAk8g
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