Runpath、間違い探しゲーム『もじあった』を配信開始 たくさん並べられた文字の中から仲間外れの1文字を探そう!

Runpathは、本日(1月13日)より、間違い探しゲーム『もじあった』を配信開始したことを発表した。

本作は、たくさん並べられた文字の中から仲間外れの1文字を探す、間違い探しゲーム。簡単操作なのに、ついつい夢中になる間違い探しは、こどもから大人まで暇つぶしにぴったりなものとなっている。

出題傾向は漢字・ひらがななど様々で、300種類以上。遊び方は、より多くの正解を目指すスコアアタックか、速さに挑むタイムアタックの2種類から選択可能だ。どちらも時間制限や不正解時のペナルティがあり、ハラハラ・ドキドキ感を味わえる。一度のプレイは3~5 分。通勤・通学・スキマ時間に楽しく集中力を鍛えよう!

▼遊び方
①6×6に並んだ文字の中に、1つだけ他と異なる文字が紛れている。
②みつけたらタップしよう!
正解の場合…すぐに次の問題が出題!
不正解の場合…合計4回でゲームオーバー! 見間違えに注意!

▼出題傾向
小学校で習う「学習漢字」や、日常生活に使われる「常用漢字」など、幅広い分野から出題される。検定1級クラスの難しい漢字も収録しており、遊びながら様々な文字に親しむことができる。分からない漢字は、ゲーム後に調べてみよう!

▼遊び方を選べる2つのモード
より多くの問題に挑戦する《3分間 スコアアタック》と、素早くクリアを目指す《25問 タイムアタック》の選べる2種類の遊び方(モード)を搭載している。

《3分間 スコアアタック》 モード
時間切れまで出題が続くモード。3分経過すると、正解数が表示。制限時間内に何問正解できるか?

《25問 タイムアタック》 モード
25問が出題されるモード。制限時間は5分。全問正解すると、クリアタイムが表示。最速タイムを叩き出せるか?

■『もじあった』

 

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