コーエーテクモ、『三國志 覇道』で長期イベント「将星乱舞」の第二期を開始 新UR武将「文醜」と「顔良」が超求賢令に登場

コーエーテクモゲームスは、『三國志 覇道』の1月アップデートを実施し、長期イベント「将星乱舞」の第二期を開始したことや、新UR武将として「文醜(ぶんしゅう)」と「顔良(がんりょう)」が超求賢令に登場したことを発表した。

UR文醜は、戦法により通常攻撃の対象部隊数を増やしつつ、通常攻撃でダメージを与えた際に戦法威力を低下させることができる通常攻撃に特化した武将。一方、UR顔良は、戦法により撃心発生、撃心威力を上昇させ、敵複数部隊に強力な戦法攻撃を行う戦法攻撃に特化した武将となっている。それぞれ対応した副将の戦法が連鎖しやすくなる新効果「呼応」を付与可能なため、高い確率での戦法連鎖が期待できる。

そのほか、本日(1月20日)から春節キャンペーンを開催する。豪華アイテムが手に入る春節ログインボーナスのほか、対象期間中に開催される各イベントにおいて蛇矛素材を獲得することで、名宝「蛇矛」を手に入れることができる。

■1月アップデート概要
・長期イベント「将星乱舞」第二期開始
新たな英傑が登場。最大2名の英傑を登用可能に。

1月27日18時から洛陽が解放。新たな号令も追加。

そのほかの変更点について

・UR武将「文醜」と「顔良」が登場
新たなUR武将「文醜」と「顔良」が「超求賢令」に登場した。文醜は副将1の戦法が連鎖しやすくなる新効果「呼応・一」を、顔良は副将2の戦法が連鎖しやすくなる新効果「呼応・二」を付与可能なため、高い確率での戦法連鎖が期待できる。
※「呼応・一」「呼応・二」の発生には条件がある。

・千里行武将としてSSR麹義(CV:志麻)が登場。

・異文化調査に新たなマスが追加!
異民族装備品が★7まで強化可能になるほか、新たに「藤甲兵」などの兵種の強化が可能になった。

・編制画面がより見やすく!
絞り込み画面で参軍技能がより細かい区分で表示されるように。さらに部隊能力の内訳に「射程」を追加。

・そのほかのアップデート要素

・春節キャンペーン開催!
春節を記念して豪華アイテムが手に入る春節ログインボーナスを開催。さらに期間中に開催される各イベントを遊んで蛇矛素材を獲得し、名宝「蛇矛」を手に入れよう!

■『三國志 覇道』

 

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設立
1978年7月
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3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
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