Zing、放置系美少女NFTゲーム『放置NFT』のガバナンストークンCLBが取引所Uniswapに上場

Zingは、放置系美少女NFTゲーム『放置NFT』のガバナンストークンCLB(ChocolateLikeButterfly)について、CLB/USDCペアを取引所Uniswapに上場したと発表した。

本作は、次世代美少女育成カードバトル×戦略シミュレーションRPGPlay-to-Ownブロックチェーンゲーム。取引通貨ペアはCLB/USDCとなっている。

CLB(ChocolateLikeButterfly)トークンのコントラクトアドレス:
0x0ad896863ce4cd84f10a9d30d4f509ceffd53c84
トークン は規格ERC-20であり、ユニスワップでの取引ができる。ゲーム内では重要な役割を果たしている。

【放置NFTとは】
Web3.0ゲームエコシステムの概念を元に開発したPlay-to-Own(遊んで所有する)ブロックチェーンゲーム。即ち、プレイヤーはゲームへの貢献度によってゲームの所有権に当たるガバナンストークン$CLB報酬やゲーム内資産が貰えるようになる。「放置NFT」はゲーム内コンテンツ&遊び方、持続可能なゲーム内エコノミーに重点をおくことで、プレイヤーが収益を得るように運営し、プレイヤーがゲーム&トークンへの最善と思われるものに従うようになり、共に長期的なゲーム、コミュニティの運営ができるようになる。また、Play-to-Ownモデルはゲームへの参入がしやすくするため、ユーザーの獲得にも繋がる。