2月20日~24日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■2月20日
■【決算レポート】カヤック、ハイカジ新作好調などで第4四半期(10~12月)は過去最高の売上高に 米国Google Playの無料ゲームで『Number Master』が首位獲得
■Aiming、第4四半期の従業員数は21人増の584人 椎葉社長「退職者がすごく減っている」「業績が好転し会社の雰囲気が良い」
■Aiming、『キャラバンストーリーズ』PS4版の売上がスマホを上回る状況 今後も家庭用ゲーム&グローバル配信にも積極的に
■21日
■アエリア、子会社のリベル・エンタテインメントから剰余金の配当5億円を受領
■東宝、23年2月期末配当を20円から40円に引き上げ 『シン・ウルトラマン』『すずめの戸締まり』大ヒット、『SPY×FAMILY』などアニメも好調
■【決算レポート】enish、第4四半期(10~12月)は4四半期ぶりの売上高10億円割れ 新作『つなキャン』のリリース延期が響く 『De:Lithe Φ』問題が新たな懸念材料に
■グリー、第2四半期のゲーム事業は『まおりゅう』反動減で減収減益 第3四半期のカギは『ヘブバン』海外版 上位に入るなど初動は好調
■22日
■【決算レポート】オルトプラス、第1四半期(10~12月)は不採算タイトルのクローズなど事業整理で売上規模が縮小 今後6タイトルのクローズを予定
■ネクソン、『ブルーアーカイブ』は日本国内で成長していると明かす 第4四半期の増収要因、続く第1四半期も寄与する見通し
■24日
■【決算レポート】ギークス、第3四半期(10~12月)はIT人材事業の好調により四半期売上高で過去最高を記録 ゲーム事業は2タイトルリリースでストック売上高が増加